CoWorker、AIセキュリティ製品の2ヶ月使い放題トライアルプランを提供開始
AIセキュリティソリューションを開発・提供するCoWorker株式会社は、同社が展開するAIセキュリティ製品を対象とした「2ヶ月使い放題トライアルプラン」の提供を開始しました。対象製品を2ヶ月間、回数制限なく利用でき、検証環境だけでなく実際の診断や解析案件にも活用可能です。各プランの料金は税別50万円で、専任エンジニアによる導入から運用定着までの伴走支援が含まれており、2026年10月末まで申し込みを受け付けます。
実際の案件でAIセキュリティを検証できる導入プログラム
セキュリティ領域において生成AIやAIエージェントの活用が進む一方、短期間のデモやPoCだけでは既存業務への組み込み方や実際の案件での利用範囲、運用定着の判断が難しいケースがあります。

今回のプランはこうした課題に対応し、実際の業務や案件の中で継続利用しながら有効性と運用方法を確認できるプログラムとして提供されます。利用期間中は回数制限なく各Agentを利用できるほか、専任エンジニアによるハンズオンや実案件を想定した演習、週次定例などを通じて社内での活用定着を支援します。
対象となるAIセキュリティ製品

プランの対象となるのは以下の製品です。
- Red Agent:AIを活用して脆弱性診断やペネトレーションテストを自律化する製品。ソースコード診断(静的診断)、動的診断(Web診断)、ペネトレーションテストなどの領域に対応します。
- Blue Agent:インシデント発生時のフォレンジック分析やマルウェア解析をAIで支援する製品。初動分析の短縮や解析の属人化解消を支援します。
- Blue Agent for Local:ローカルLLMを搭載した完全オンプレミス構成の製品。機密情報や解析対象データを外部クラウドに送信することなくローカル環境内で解析が可能です。
- Purple Agent:純国産ローカルLLMを搭載した完全オンプレミス型のAIセキュリティ基盤。金融、公共、重要インフラなど、社外クラウドへのデータ送信を抑えたい環境に対応します。
専任エンジニア「FDE」による伴走支援

本プランでは製品の提供に加え、CoWorker株式会社の専任エンジニアであるFDE(Forward Deployed Engineer)がユーザー企業の実務に入り込み、導入から運用定着までを伴走します。
各プランには15時間のFDE稼働が含まれ、週1回の定例MTGやチャットによるQ&Aに対応します。2ヶ月間のトライアル終了後は、利用を終了するか本契約へ移行して構築した環境やナレッジを引き継ぐかを選択できます。

プランの主な内容は以下の通りです。
- 対象製品:Red Agent/Blue Agent/Blue Agent for Local/Purple Agent
- 利用期間:2ヶ月
- 料金:各50万円(税別)
- 利用回数:無制限(実案件での利用可能)
- 支援内容:FDE支援(15時間)、ハンズオン、演習、週1回の定例MTG、チャットQ&A
- 終了後:利用終了または本契約へ移行
- 申込期限:2026年10月末
なお、端末を使用するプランについては、同社が保有する端末数量に応じて提供数に限りがあり、上限到達時には提供開始まで待つ場合があります。

CoWorker株式会社の概要
- 会社名:CoWorker株式会社
- 設立年月:2019年2月
- 住所:東京都新宿区西新宿三丁目3番13号西新宿水間ビル6階
- 代表取締役:山里 一輝
- 事業内容:システム開発/IT・AI開発コンサルティング/サイバーセキュリティ事業
- URL:https://www.coworker.co.jp/
本記事はCoWorker株式会社の発表をもとに作成しました。
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