株式会社ミヨシテック、KANSAI DX AWARD 2026で金賞を受賞
株式会社ミヨシテックは、公益社団法人関西経済連合会が主催する「KANSAI DX AWARD 2026」の中堅・中小企業部門において金賞を受賞した。同社のDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが、企業の成長戦略として根付き、地域全体の変革を牽引している点が高く評価された。同社はこの受賞を契機に、さらなる経営革新を進めるとともに地域経済の持続的な発展に貢献していくとしている。
KANSAI DX AWARD 2026の概要
「KANSAI DX AWARD」は、公益社団法人関西経済連合会が展開する「関西DX戦略Next」の一環として開催されている表彰制度である。関西エリア(福井、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、徳島)に事業所を置く企業や教育・研究機関、自治体を対象に、優れたDXの取り組みを実践し成果を上げている組織を広く発信することを目的としている。
関西におけるDX推進の機運醸成や地域経済の活性化、競争力強化を図るためのプラットフォームとなっており、2026年10月29日(木)に大阪市内で今年度の表彰式が開催された。
審査委員会による評価のポイント
審査委員会からは、主に3つの観点から評価を受けたとしている。
1つ目は、DXを単なる業務改善にとどめず企業の成長戦略そのものと位置付け、創出した経営資源を新たな価値創出やサービス開発へ再投資する持続可能なサイクルを確立している点である。
2つ目は、現場の全社員がDXの意義を理解して自ら業務を見直し改善するボトムアップ型の組織文化を構築し、新規事業創出や事業基盤の強化に結び付けている点である。
3つ目は、自社の成功モデルやノウハウを会社見学会などを通じて外部へ発信・共有することで、地域企業の変革を促し地域全体のDX推進に寄与している姿勢である。
今後の展望とDX会社見学会の開催
同社は、「人」を中心に据えた組織文化の醸成こそがDX成功の鍵であると考え、全社一丸となって取り組んできたとしている。今後は受賞をマイルストーンとして自身の事業変革を進めるとともに、成功モデルを地域社会のパートナー企業へ還元していく方針を示している。
また同社では、金賞受賞で評価されたDX推進の過程や組織文化を体感できる「DX会社見学会」を開催しており、中小企業が抱えるDX推進の課題解決に向けた事例やノウハウを公開している。
会社概要
- 社 名:株式会社ミヨシテック
- 代表者:代表取締役社長 永谷 顕
- 所在地:〒572-0025 大阪府寝屋川市石津元町11番22号
- 設 立:昭和47年6月7日
- 事業内容:ガス・水道・電気の設備工事
- URL:https://miyoshitec.co.jp/
本記事は株式会社ミヨシテックの発表をもとに作成。
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