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アルプロンが在庫プロテインを島根や東京の7箇所へ寄贈 スポーツ支援を拡大へ

プロテインブランド「ALPRON(アルプロン)」を展開する株式会社アルプロンは、10月12日の「スポーツの日」を機に、プロテインの寄贈を通じた地域のスポーツ支援の輪を広げていく方針を明らかにしました。卸先から返品された商品の在庫を有効活用するため、島根県と東京の計7箇所への提供を終えています。食品を無駄にせず、運動する人を食から応援する活動へとつなげる考えです。

従業員の提案から始まった在庫の有効活用

アルプロンでは、卸先から返品されたプロテインなど、まだ活用できる商品を廃棄せずに役立てる方法を検討してきました。社内交流を目的とする従業員会で「地域のスポーツチームや日頃関わりのある企業などに届けられないか」という提案が生まれ、会社の承認を得て寄贈が実施されました。

この従業員会は、東京本社と島根本店工場から各3名、計6名で構成されています。現場で気づいた在庫の課題を、地域とのつながりを活かした活動へ結びつけています。

島根と東京の計7箇所へ約70袋を提供

9月17日には、島根県の女性ソフトボールチーム「シトリン」へプロテインを寄贈し、選手に活用してもらうため直接商品を手渡しました。

今回の提供は島根県4箇所と東京3箇所の計7箇所を対象としており、提供した商品は720g、900gなど複数の容量や種類があり、全体で約70袋となっています。寄贈先であるビッグスポーツの担当者は、「今回いただいたホエイ&ソイをはじめ、味やたんぱく質の含有量にも期待しています」とコメントを寄せています。

食品ロス削減と地域スポーツ支援の両立へ

同社代表取締役社長の坂本雅俊氏は、全国のドラッグストアにおいて賞味期限の残りが3分の2を切ると店頭に置けなくなる商慣習により商品を自主回収している背景に触れ、品質が保たれた商品を必要とする人々へ届けることについて「私たちのプロテインが、少しでも未来ある若者たちの挑戦を支え、輝くための糧となれば幸いです」としています。

アルプロンは今回の取り組みを一過性で終わらせず、地域のスポーツチームやジム、学校などへの支援につなげていく方針です。今後は寄贈先での活用状況や商品の在庫状況を踏まえながら、食品ロス削減と地域のスポーツ支援を両立する取り組みを進めるとしています。

株式会社アルプロン 会社概要

  • 会社名:株式会社アルプロン
  • 代表取締役社長:坂本雅俊
  • 本店:島根県雲南市加茂町南加茂1204-1
  • 東京本社:東京都港区浜松町1-25-13 浜松町NHビル8階
  • URL:https://alpron.co.jp/

本記事は株式会社アルプロンの発表をもとに作成されています。

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