ニューバランスジャパン、侍ジャパンとパートナー契約締結 新ユニフォーム発表
株式会社ニューバランスジャパンは、野球日本代表「侍ジャパン」を運営する株式会社NPBエンタープライズと、オフィシャルサプライヤーとして侍ジャパンのダイヤモンドパートナー契約を締結しました。トップチームからアンダー世代まで全カテゴリーの代表選手が同社製のユニフォームやウェア、シューズ、用具などを着用・使用し、侍ジャパンを全面的にサポートします。あわせてゼロから手掛けた新デザインのユニフォームも発表されました。
全世代への用具提供と野球振興への取り組み
今回の契約により、トップチームからアンダー世代(社会人、U-23、大学、U-18、U-15、U-12、女子、ベースボール5)のすべてのカテゴリーにおいて、侍ジャパンの代表選手がニューバランス製のユニフォームを着用します。ユニフォーム以外のウェア(練習着など)やシューズ、野球用具なども同社が提供します。


また、各チームのサポートに加え、長期的な視野で戦略的に侍ジャパン全世代のパフォーマンス向上を図るほか、野球振興や普及活動などにも取り組んでいくとしています。同社は大谷翔平選手をはじめとしたアスリートとの活動や全国での野球振興活動を通じて競技発展に取り組んでおり、本契約をその集大成かつ次なる成長フェーズと位置付けています。

新ユニフォームは、2026年11月12日から開幕する「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」の試合に合わせて公式着用されます。競技の枠を超えて野球文化をより身近に感じられるデザインを目指して開発されました。
- ベースボールキャップ:Samurai Japanの頭文字をモチーフにしたアルファベット2文字の「SJ」マークを採用
- ホームゲームユニフォーム:日本の伝統色である褐色(かちいろ=勝色、藍色)の中央に蘇芳色(赤)を結束し、歴史や伝統、武士道の精神を未来へ進める「道」に見立てた新ストライプを採用
- ビジターゲームユニフォーム:日本文化に根付く「侘び寂び・粋」の思想を象徴する色として着想を得た「鼠色(グレー)」を採用

新ユニフォームやキャップの発売は、10月20日よりニューバランス公式オンラインストアおよび一部の直営店にて開始されます。

株式会社NPBエンタープライズ代表取締役社長の高橋渉氏は、全世代が同社のユニフォームに袖を通して世界に挑むことへの期待を示し、これまでの伝統を受け継ぎながら日本野球界の発展に貢献していくと述べています。




株式会社ニューバランスジャパン代表取締役社長の久保田伸一氏は、本契約が同社のベースボール事業における大きな節目であるとし、次世代の子どもたちへ野球の魅力を届けるとともに挑戦する子どもたちを応援していきたいとしています。
ニューバランスに関する概要は以下の通りです。
- 本社所在地:マサチューセッツ州・ボストン
- 創業:1906年
- 従業員数:世界中で14,000人
- 2025年世界売上:92億ドル
- 製造拠点:アメリカのニューイングランドに5つ、イギリスのフリンビーに1つのアスレチックフットウェア工場を所有
- 特徴:MADE in U.S.A.フットウェアは国産比率が70%以上含まれ、米国売上の一部を占める
本記事は株式会社ニューバランスジャパンの発表をもとに作成しました。
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