キリンと日本盛が和源酵素を共同開発 2026年9月14日に発売へ
キリンホールディングス株式会社(社長COO 南方健志、以下キリン)と酒蔵の日本盛株式会社(社長 森本太郎、以下日本盛)は、機能性表示食品「和源酵素」を共同開発した。日本盛が130年以上培ってきた発酵技術を生かした植物酵素に、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を配合している。商品は2026年9月14日(月)より、日本盛公式オンラインショップおよび通販カタログにて発売される。
130種以上の素材を使用した植物発酵エキスを採用
キリンは40年以上にわたり免疫に関する研究を続けており、日本盛も130年以上にわたる日本酒造りで培った発酵技術を生かして健康食品の開発に取り組んできた。食を通じて人々の健康を支えたいという両社の共通の想いから今回の共同開発に至った。
「和源酵素」に採用された植物酵素(野菜・果物・海藻・穀物などを発酵させたエキス)は、野菜や果物、野草、海藻類など130種以上の素材を使用している。水を一切加えず、素材の力を生かして2年間発酵・熟成させた植物発酵エキスとなっている。本商品の機能性関与成分はプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)であり、健康な人の免疫機能の維持をサポートする日々の免疫ケアに役立つとしている。
免疫機能の維持をサポートするプラズマ乳酸菌
「プラズマ乳酸菌」は、健康な人の免疫の維持をサポートすることが報告された乳酸菌である。ヒトで免疫の司令塔pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に直接働きかけることが世界で初めて論文報告された乳酸菌(PubMed及び医中誌Webの掲載情報に基づく)とされている。キリン、小岩井乳業、協和発酵バイオが共同で研究を進め、国内外の大学・研究機関の協力のもと、2026年8月末時点で38報の論文発表および多数の学会発表を行っている。
キリングループは長期経営構想「Innovate2035!」を策定し、CSV(Creating Shared Valueの略。お客様や社会と共有できる価値の創造)先進企業を目指しており、独自素材であるプラズマ乳酸菌を使用した商品をグループ横断で展開している。
和源酵素の商品概要
- 商品名:和源酵素
- 容量:31日分(93粒)
- 価格(消費税込み):4,940円
- 発売日:2026年9月14日(月)
- 発売元:日本盛株式会社
- 販売チャネル:日本盛公式オンラインショップ および 通販カタログ(https://shop.nihonsakari.co.jp/shop/g/g07973-0-0/)
- 届出番号:K584
- 1日摂取目安量:3粒(プラズマ乳酸菌1,000億個、水などと一緒に摂取)

本品にはプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれ、pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されている。特定保健用食品と異なり国による評価を受けたものではなく、医薬品ではない。
日本盛株式会社の概要
日本盛は1889年(明治22年)、兵庫県西宮市の青年有志が西宮の発展を願って創業した。灘五郷に位置する日本酒メーカーで、1897年に「日本盛」を冠した日本酒の製造販売を始め、1913年には宮内庁御用酒「惣花」の詰元となった。酒造りで培ったノウハウを生かし、「米ぬか美人」シリーズなどの化粧品事業や健康食品、食品事業なども展開している。
本記事はキリンホールディングス株式会社および日本盛株式会社の発表をもとに作成。
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