ビジョナリー、愛知県一宮市で福祉デイキャンプを2026年10月に開催へ
障害福祉や高齢介護を中心に福祉サービスを展開する株式会社ビジョナリー(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:丹羽悠介)は、2026年10月11日(日)に愛知県一宮市木曽川緑地公園で福祉デイキャンプイベントを開催する。障害のある人や介護が必要な人、その家族を対象としており、当日の運営を支えるボランティアスタッフ10名の募集も行う。
福祉キャンプコミュニティ「LIFE SCOUTS」の背景


代表取締役社長の丹羽悠介氏は、関わるすべての人々の人生をより豊かにすることを目指すなかで、福祉サービスの枠を超えた新しい価値の提供を模索してきた。その結果として行き着いたのがキャンプやアウトドア活動であり、自然の心地よさや焚き火、仲間との会話といった魅力を届けることでより豊かな生活を送る一助になるのではないかと考え、福祉キャンプコミュニティ「LIFE SCOUTS」の設立に至ったとしている。
2026年10月開催のイベント概要
イベントは、障害の有無や年齢に関わらず、ボランティアの協力のもとでアウトドアに触れられる機会として実施される。概要は以下の通り。
- 日時:2026年10月11日(日) 11:00〜15:00
- 場所:木曽川緑地 〒491-0201 愛知県一宮市奥町堤下一 (Google map :https://maps.app.goo.gl/x5HfKvkCJmpk3cTd7?g_st=ipc )
- 内容:テント設営体験、アウトドアクッキング体験、火おこし・薪割り体験、焚き火、ワークショップなど
- 参加費:無料
体験プログラムと過去の実績


当日は、キャンプ経験者のボランティアの協力のもと、安全面に配慮した薪割り台での薪割り体験や火起こし体験、テント・タープの設営体験が行われる予定となっている。また、食材を選んで作る楽しさを体験できるアウトドアメニューや、テント・タープ用ガイロープのパラコードを使ったワークショップ、キャンプビンゴを用いたフィールドワークなども用意されている。なお、プログラム内容は一部変更になる場合があるとしている。
2024年3月にスタートした同活動は、愛知県を中心にこれまでに延べ10回の開催を重ねている。参加者アンケートでは、障害のある人やその家族に加え、一般の家族や地域の子どもたちなど参加者の約9割が初参加でありながら、参加満足度100%を記録した。参加理由として最も多かったのは「キャンプ体験」で、半数以上が「楽しそうだから参加した」と回答している。


イベント運営にあたり、10名のボランティアスタッフを募集している。介護や福祉の経験がない場合でも、アウトドアに興味がある人や支援の想いがある人を歓迎しており、未経験者でも参加できるようサポート体制を整えているとしている。参加希望や問い合わせは、同社のHPまたは公式LINEで受け付けている。
本記事は株式会社ビジョナリーの発表をもとに作成。
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