LazuliのChief Strategistに奥谷孝司が就任
AI技術を活用した商品データ運用基盤「Lazuli PDP」を提供するLazuli株式会社は、2026年10月より奥谷孝司がChief Starategistに就任したことを発表した。
奥谷は創業時よりアドバイザーとして同社の事業成長を支援してきたが、今後は経営により深く参画する。テクノロジーとマーケティングの両面から事業を進化させ、商品データを企業の新たな競争力へと変えていくことを目指すとしている。
就任の背景と今後の役割
生成AIの普及に伴い、商品データはECサイトや商品マスター運用のための管理データにとどまらず、消費者の商品探索や購買意思決定に関わる重要な経営テーマとなっている。Lazuli株式会社は、企業内外に分散する商品情報を収集・統合・整備し、EC、PIM、マーケティング、AIなどの領域で活用できる基盤構築を支援してきた。
奥谷はChief Strategistとして、培ってきたマーケティング、DX、CX、事業開発の知見を同社の経営・事業戦略に取り入れる。「Lazuli PDP」を単なるデータ管理プラットフォームから、顧客理解を深め購買体験を生み出すマーケティング基盤へと進化させるため、事業戦略や市場開拓、顧客価値の設計、マーケティング戦略など幅広い領域に携わる方針だ。
奥谷孝司の経歴
奥谷は長年にわたり顧客起点のマーケティングと事業変革に取り組んできた。主な経歴は以下の通りである。
- 1997年:株式会社良品計画に入社。店舗勤務やドイツ駐在、商品開発などを経て、2005年に服飾雑貨のカテゴリーマネージャーとして定番商品「足なり直角靴下」を開発。2013年にはWEB事業部長として「MUJI passport」をプロデュースした。
- 2015年:オイシックス株式会社に入社し、Chief Omni-Channel Officer(COCO)としてオムニチャネル戦略やデジタルマーケティングを推進。
- 2018年:株式会社顧客時間を共同創業し、企業のDX・CX戦略や事業開発を支援。

現在は株式会社Super Normal代表取締役や株式会社Engagement Commerce Lab.代表取締役なども務め、『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』『マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4P×エンゲージメント』などの著書を持つ。
Lazuli株式会社について
Lazuli株式会社は、「商品情報のあり方を見直し、企業のビジネス変革や成長を実現する。」をミッションに掲げるデータテクノロジー企業である。東京都渋谷区に本社を置き、代表取締役は萩原 静厳が務める。AIが自律的にデータパイプラインを構築・改善するエージェンティックな商品データ運用基盤「Lazuli PDP」の開発・提供を行っている。
- 本社:東京都渋谷区
- 代表取締役:萩原 静厳
- 公式サイト:https://lazuli.ninja/
本記事はLazuli株式会社の発表をもとに作成

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