イーストタイムズ、飛鳥未来高校グループ生徒向けに地域魅力発信講座を開始へ
株式会社イーストタイムズは、学校法人三幸学園が全国45カ所にキャンパスを展開する飛鳥未来高校グループの生徒を対象に、地域の魅力を取材・発信する教育プログラム「あなたが大好きなローカルの魅力をニュースにして発信しよう」講座(ローカリティ!スクール)を開始します。第1回は2026年10月13日(火)、第2回は11月5日(木)にオンラインで実施される予定です。通信制高校において対面教育の価値を重視する同校グループと、市民記者育成を行ってきたイーストタイムズが連携し、生徒が社会との接点を広げる機会を提供します。
地域の魅力を取材しニュースとして発信する教育連携
本プログラムは、生徒自身が地域へ出て人と出会い、仕事や生き方を取材して記事として社会へ発信する実践型の取り組みです。飛鳥未来高校グループでは、つまずいた経験や登校への不安など多様な背景を持つ生徒が在籍するなか、2009年の開校以来、対面での関わりやつながりを重視する「あきらめない教育」を実践してきました。
地域の人や社会と関わるなかで自ら価値を見つける力を育んできたイーストタイムズの考え方と、生徒の可能性を広げて社会で生きていく力を育む同校の教育方針が重なり、今回の連携が実現しました。参加を予定している生徒からは、普段生活している地域についてまだ知らない魅力を取材して多くの人に知ってもらいたいという意欲や、話を聞く力・伝える力を身につけたいといった期待が寄せられています。
講義から取材・執筆・配信までを体験するカリキュラム
講座では、全国各地の地域や企業を取材・発信してきた編集者や記者が講師を務めます。生徒は全2回のオンライン講座を通じて以下の内容などを学びます。
- 地域の魅力の見つけ方
- 相手の思いや事実を引き出す取材の仕方
- 見出しの考え方
- 記事の構成
- 情報発信の考え方
講義にとどまらず、生徒は自分の住む地域で取材先を探し、アポイントメントの取得から取材、執筆までを一貫して体験します。完成した記事には「ローカリティ!」の編集者・記者が個別にフィードバックを行ってブラッシュアップし、掲載基準を満たした記事は地域ニュースメディア「ローカリティ!」に掲載されるほか、Yahoo!やグノシーなどの外部ニュースプラットフォームへの配信も予定されています。
講師・媒体および各組織の概要
講師を務める中野宏一氏は、株式会社イーストタイムズ代表取締役CEOおよび「ローカリティ!」編集長を務めています。1984年秋田県湯沢市生まれ、埼玉県出身で、東京大学公共政策大学院を修了しました。朝日新聞校閱記者を経て2015年に仙台でイーストタイムズを創業し、これまでにのべ5,500人以上の市民記者を育成しています。

各組織および媒体の概要は以下の通りです。
- 全国ネットのローカルニュースサイト「ローカリティ!」: 2020年創刊のローカルニュースサイト。これまで約500自治体から3000本の記事を発信し、Yahoo!のトップページ、グノシー、Okwave mediaにも記事を配信(URL: https://thelocality.net )
- 飛鳥未来高校グループ: 飛鳥未来高等学校、飛鳥未来きずな高等学校、飛鳥未来きぼう高等学校で構成される単位制通信制高校。全国各地に45のキャンパスを展開し、2025年5月1日時点で21,985名が在籍
- 株式会社イーストタイムズ: 2015年創業。地域の魅力の見つけ方や取材、記事の書き方を学ぶスクールを北海道から沖縄の離島まで展開
本記事は株式会社イーストタイムズの発表をもとに作成しました。
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