SHIN-JIGENの岸本一昭CTOが産総研主催のAI品質シンポジウムに登壇へ
株式会社SHIN-JIGENのCTOである岸本一昭が、2026年10月6日(火)に開催されるシンポジウム「9th Grand Canvas:AI品質の未来を共に描く」のショートトークセッションに登壇する。同イベントは国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)が主催し、会場およびオンラインのハイブリッド形式で実施される。
セッションでは、現場の端末で学習と推論を行うエッジAIの特徴や設備の音を用いた異常検知の実証事例が紹介され、現場でAIを使い続けるために必要な性能・品質・安全の視点が共有される予定となっている。
現場学習型エッジAIの特徴と実証事例を紹介
設備の老朽化や人手不足が進む現場環境において、設備ごとの状態や環境の違いに対応できるAIの活用が求められている。奈良県奈良市に拠点を置く株式会社SHIN-JIGENは、現場で学習と推論を行うエッジAIを軸に、設備の予兆検知やロボットへの応用に取り組んでいる。
当日は同社の事業や技術の紹介に加え、現場学習型エッジAIの特徴、設備の音を用いた異常検知の実証事例が発表される。さらに、AIの精度だけでなく学習データの選び方や運用時の管理、人と機械の役割分担など、現場でAIを使い続けるための視点について説明が行われる見込みだ。
岸本一昭CTOは、現場でAIを活用するには精度の高さに加えて変化する環境への対応や安心して使い続けられる仕組みが求められるとし、実証事例や開発中の取り組みを紹介しながら現場で役立つAIの性能・品質・安全について参加者と共に考えていきたいとしている。
登壇者プロフィール
登壇するCTOの岸本一昭(きしもと かずあき)は、京都大学大学院 工学研究科機械物理工学専攻を修了。株式会社ATOUNにて技術開発マネージャーとして歩行アシストロボットや作業支援用パワードウェアを開発し、AMEDプロジェクト等に参画した経歴を持つ。株式会社SHIN-JIGENではCTOとしてロボティクスとAIを掛け合わせた新規事業開発を牽引している。
シンポジウムの開催概要は以下の通り。
- 名称:9th Grand Canvas : AI品質の未来を共に描く 〜AI品質マネジメントネットワーキングシンポジウム〜
- 日時:2026年10月6日(火)13:00~17:30
- 開催形式:ハイブリッド開催(会場参加 / オンライン参加)
- 会場:AP日本橋 6F Gルーム(東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント 6F)
- 主催:国立研究開発法人産業技術総合研究所
- 共催:一般社団法人AIガバナンス協会
- 参加費:無料
- 参加申込:公式ページより事前登録(会場定員80名 / オンライン定員200名、申込締切:10月5日)
- 公式URL:https://qai.pj.aist.go.jp/event/9th_grand_canvas/
株式会社SHIN-JIGEN 概要
株式会社SHIN-JIGENは、ロボティクスやAIを中心としたハードテック領域の知見を活かし、事業創出やブランド構築、経営戦略の立案・実行などをトータルに支援する企業である。
- 名称:株式会社SHIN-JIGEN
- 所在地:奈良県奈良市
- 代表者:代表取締役/CEO 岡本球夫
- 設立:2022年5月
- URL:https://shin-jigen.co.jp/
本記事は株式会社SHIN-JIGENの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



