サッポロビール、HRアワード2026企業人事部門で初の優秀賞を受賞
サッポロビール(株)が実施する「役員360度フィードバックセッション」が、日本の人事部「HRアワード2026」の企業人事部門において同社として初めて優秀賞を受賞しました。
同アワードは全国のHRパーソンの投票により人と組織の成長を促す取り組みを表彰する制度です。2026年は377件の応募の中から企業人事部門で12件が入賞し、全国約41万人の『日本の人事部』正会員による投票と選考委員会による最終選考を経て優秀賞に選ばれました。
経営陣自らが変革の起点となる取り組み

「役員360度フィードバックセッション」は、企業価値向上に向けた変革を推進するなかで、変革を起こす組織文化の醸成を目的に実施されています。経営陣自らが変革の起点となることを掲げて行われている取り組みです。
社外取締役を含む忖度なき360度フィードバックを通じて経営陣が課題と向き合うほか、役員同士による10時間に及ぶ集中セッションを実施しています。各役員が行動変容に向けた具体的なコミットメントを開示し、相互モニタリングを行っています。
取り組みを通じて経営陣が課題に向き合って変革に向けた行動を継続するようになり、役員同士の対話の活性化や議論の深化、挑戦への動きの広がりにつながっているとしています。これらの変化が組織変革の推進力となり、収益性および資本効率の向上を支える一因になったと同社は捉えています。
組織風土の変革に向けたCHROのコメント
サッポロビール(株) 上席執行役員 CHRO 細川 恭伸は、「経営体制・事業構造の変革を進めるなかで、その土台となる組織風土の変革にこそ大きなエネルギーが必要だと考えてきました」と述べています。
そのうえで、「『まずは経営から変わる』という覚悟のもと、社外取締役を含む忖度のないフィードバックを役員自身が受け止め、10時間に及ぶ集中セッションを通じて本質的な課題に向き合ってまいりました」と振り返り、地道な積み重ねが収益性や資本効率の向上を支える一因になったとの見方を示しました。今後も経営陣の変革を起点に、サッポログループ全員が成果にコミットする組織風土の醸成に取り組むとしています。

日本の人事部「HRアワード」について
日本の人事部「HRアワード」は、人や組織に関する取り組みを対象にした表彰制度で、「HRアワード」運営委員会が主催し、厚生労働省が後援しています。
優れた取り組みを表彰して人事パーソンに知見やノウハウを共有し、全国の企業の発展につなげることを目指しており、本年で15回目を迎えました。最優秀賞および優秀賞は、全国の『日本の人事部』正会員による投票で決定されます。
- 公式サイト:https://jinjibu.jp/hr-award/
本記事はサッポロビール(株)の発表をもとに作成しました。
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