IDEATECH、AI時代のBtoBバイヤージャーニーマップを無料公開
株式会社IDEATECHは、パーフェクトガイド「AI時代のBtoBバイヤージャーニーマップ」を無料公開しました。本ガイドは、同社とIDEATECH エグゼクティブフェローの北川裕康氏による共同調査をもとに作成されたものです。生成AI時代のBtoB購買過程を5段階で整理し、各段階で企業が見直すべき情報提供のポイントが解説されています。
5段階で整理された購買プロセスと情報提供の視点

本ガイドでは、購買過程を「課題認識・整理」「解決策・候補探索」「深掘り比較」「ベンダー確認・最終選定」「意思決定・稟議」の5段階に分類しています。段階ごとにバイヤーが進める判断や調査で確認できた事実とともに、企業が見直すべき情報提供がIDEATECHの提案としてまとめられています。また、候補へ入る根拠と導入を決める根拠を分けて用意するための全体マップも掲載されています。

解説ガイドの構成は以下の通りです。
- 第1章 課題認識・整理
- 第2章 解決策・候補探索
- 第3章 深掘り比較
- 第4章 ベンダー確認・最終選定
- 第5章 意思決定・稟議
共同調査が示す生成AIの利用実態と購買行動
ガイド内に掲載されている共同調査では、一定金額以上のBtoB大型購買に2名以上で関与した対象者の実態が明らかになっています。
購買案件の各段階で主に参照した接点を尋ねた調査(第3回調査・回答者502名)では、課題認識・整理の段階において「生成AI・AI検索(ChatGPTなど)」が36.5%で選択肢の中で最多となりました。さらに、候補企業の資料・価格・導入事例を見たいと思いながらフォームに入力せず情報収集を続けた経験がある人は84.7%に上り、53.8%が生成AIで候補企業・製品の比較表を作成、74.3%が深掘り比較までに採用企業を最有力候補としていた結果も示されています。

また、営業接触後の状況に関する調査(第2回調査・回答者325名)では、46.2%が「機能比較表(自社製品 vs 競合)」は購買判断にほとんど影響しなかったと回答しました。社内で合意形成に時間がかかった点としては、「必要な機能・要件についての部門間調整」が56.9%となっています。
本ガイド「AI時代のBtoBバイヤージャーニーマップ」は、専用URL( https://ideatech.jp/download/389/?utm_source=pr_261105 )からダウンロード可能です。
株式会社IDEATECHの概要
- 会社名:株式会社IDEATECH(アイデアテック)
- 代表者:代表取締役社長 石川友夫
- 所在地:〒107-0062 東京都港区南青山2丁目11番17号 第一法規ビル3階
- 設立日:2010年2月
- URL:https://ideatech.jp
本記事は株式会社IDEATECHの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



