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日本ウェルビーイング推進協議会、和歌山県の関係人口創出事業で学生の募集を開始

一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会は、和歌山県から受託した「令和8年度 和歌山県学生関係人口創出・拡大モデル事業」の一環として、全国の18歳以上の大学・大学院・短期大学・高専生を対象とした学生インターンおよびプロジェクトメンバーの募集を9月28日より開始しています。

本事業は、都市部を主な拠点とする大学生や大学院生などを対象に、和歌山県内のみなべ町やすさみ町、かつらぎ町などの地域で、インターンシップや地域貢献型フィールドワーク、アイディアソン、一次産業ワーケーション®を組み合わせた活動を展開するものです。学生が地域の担い手や共創者として継続的に関われる仕組みを構築し、関係人口の創出と地域のウェルビーイング向上を図ります。

関わり方に応じた2つの募集カテゴリー

今回の募集では、参加形態として「インターン」と「プロジェクトメンバー」の2つのカテゴリーが設けられており、両方に参画することも可能です。

インターンは数日間から数週間を中心に活動し、研修やアイディアソンなどのイベント運営サポートを学生インターンの立場で担い、社会人と共に実務を経験します。

プロジェクトメンバーは、2026年9月〜2027年3月(継続可能)の期間で活動するアクションメンバーとして、自治体や町民、事業者、行政と協議しながら事業立案や推進、合意形成、自立運営への引き継ぎなどの実務を現地で推進します。

県内各地で展開する活動プログラム

応募時には、希望する活動内容を選択できます。インターン向けには、自律人材育成プログラム「TUNAGU」の実地研修サポート、梅産業の六次化や新製品開発などをテーマに2日間開催されるアイディアソン「みなべ梅増作戦会議」、2027年で5回目の開催を迎える毎年2月の大規模イベント「和歌山Well-being Month 2027」の企画・運営サポートなどが用意されています。

プロジェクトメンバー向けには、武蔵野大学ウェルビーイング学部3年生必修授業「地域ビジネスプロジェクト」(2026年6月・27名・9チーム)の提案を具現化する「みなべ町 アイディア実現プロジェクト」や、平松地区の漁師小屋の再利用と活性化を進める「すさみ町 漁師小屋の再利用&活性化」、人口200人程度となった花園地区の地域活動サークルの企画・運営を行う「かつらぎ町 花園ドラゴンズ」が展開されます。

募集要項と支援内容

対象となる学生には、往復交通費および現地宿泊費の補助が行われます(受入人数に応じ、予算との兼ね合いで上限が発生する場合あり)。また、保険が必要な場合は一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会が加入手続きを行います。

  • 対象:全国の18歳以上の大学・大学院・短期大学・高専生
  • 応募方法:専用の応募フォーム(https://forms.gle/CBxYK3B2H1Xwj6Kg9)より受付

代表理事の島田由香氏は、地域の現場での経験について「農家さんや漁師さん、役場の方々と肩を並べて動く経験は、学生にとって教室では得られない『越境学習』の最高最善の場になるはずです」と述べています。

一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会について

  • 名称:一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会
  • 代表理事:島田 由香
  • 公式サイト:https://pcwjapan.com/

本記事は一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会の発表をもとに作成しました。

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