丸善製薬が歌手の小林幸子さんをHMPAアンバサダーに起用 交通広告も展開
健康食品や化粧品の原料となる天然由来成分を製造する丸善製薬株式会社は、2026年10月1日付で歌手の小林幸子さんを「HMPAアンバサダー」に起用した。同日より、JR尾道駅、JR新尾道駅、広島空港にて交通広告を展開するとともに、HMPA特設サイトを公開している。
小林幸子さん起用の背景と成分「HMPA」について
HMPA(3-(4-hydroxy-3-methoxyphenyl)propionic acid)は、コーヒーに含まれるクロロゲン酸、柑橘類に含まれるヘスペリジン、ウコンに含まれるクルクミンなど、身近な食品に含まれる一部のポリフェノールが腸内細菌によって代謝される過程で生じる成分で、近年その機能に関する研究が進められている。丸善製薬は独自の発酵研究により、HMPAを含む米ぬか発酵物の開発に成功した。
「HMPA」の認知度向上を図るため、「覚えてください。HMPA。」を合言葉に活動を開始する。様々な姿で人々を魅了してきた小林幸子さんと、ポリフェノールが腸内で変化した姿であるHMPAという組み合わせを通じて、成分の周知を目指すとしている。
アンバサダーに就任した小林幸子さんは、「普段接している成分に興味を持ち、その正しい情報に触れながら、元気で健やかな毎日を過ごしていただけたらうれしいです」とコメントを寄せている。キービジュアルでは、原料である米ぬかをイメージしたゴールドイエローを背景に採用した。
尾道市周辺で交通広告を展開
丸善製薬の本社所在地である広島県尾道市を中心に、2026年10月1日よりポスター広告の掲出を開始した。主要メッセージとして「尾道発の注目成分」「覚えてください。HMPA。」を掲げている。
広告の掲出場所は以下の通り。
- JR尾道駅地下道
- JR新尾道駅南階段付近
- 広島空港国内線到着通路


なお、駅や空港、係員への問い合わせは控えるよう求めている。
特設サイトで対談や開発ストーリーを公開
同日公開された特設サイトでは、HMPAの基礎情報や小林幸子さんからのメッセージのほか、HMPA研究に取り組む岡山理科大学 生命科学部 三井亮司先生との特別対談、HMPA開発ストーリーが掲載されている。
特設サイトURL:https://www.maruzenpcy.co.jp/special/hmpa/
同社は今後もHMPAに関する情報を継続して発信し、素材や成分の魅力や可能性を伝える取り組みを進める方針を示している。
丸善製薬株式会社の概要
- 商号:丸善製薬株式会社
- 代表者:代表取締役社長 日暮 泰広
- 所在地:広島県尾道市向東町14703-10
- 設立:1949年7月13日
- 資本金:9,800万円
- 事業内容:医薬品(製造専用)、医薬品添加物、医薬部外品原料、化粧品原料、食品添加物、食品原料、健康食品原料の研究開発、製造、販売ならびに輸出入
- URL:https://www.maruzenpcy.co.jp
本記事は丸善製薬株式会社の発表をもとに作成
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