リセがLeCHECKで法務リサーチを提供 論点整理から調査まで一連支援
株式会社リセは、AI契約書レビューサービス「LeCHECK(リチェック)」において、調査に伴う業務を一連で支援する「法務リサーチ」を提供しています。本機能は調査したい内容から確認すべき論点を整理し、法令や裁判例などの根拠とともに調査結果を提示するものです。さらに調査結果をもとに実務上の確認事項や次に検討すべき事項まで提示することで、法務担当者の作業負担軽減を図ります。
機能開発の背景
企業法務においては、社内からの相談対応や日々の法的確認のため、法令や裁判例といった専門情報を検索・確認する機会が多く存在します。生成AIの普及により情報収集自体は容易になりつつある一方、回答の信頼性や重要度の見極め、社内説明向けに調査結果を整える作業は依然として法務担当者の負担となっていました。
こうした状況を受け、情報の検索や提示にとどまらず、論点整理から根拠の確認、対応に必要な情報の整理までを一連で支援する「法務リサーチ」が開発されました。
「法務リサーチ」には、業務効率化を支援する以下の特長があります。
- 調査内容や目的をAIが捉え、確認すべき論点を整理
調査内容を入力すると、AIが目的を踏まえて確認すべき論点を整理し調査を進めます。法律や制度の調査、具体的な事案の検討、文案の作成・修正など目的に応じた内容で回答するため、ユーザー自身が事前に論点を洗い出したり詳細なプロンプトを用意したりする必要がありません。
- 回答と根拠資料の対応関係を明示
整理された論点に沿って法令・裁判例・公的資料等を調査し、根拠とともに回答します。信頼性の高い情報源を優先して検索し、参照した情報のURLと確認ポイントを提示します。回答の記述ごとにどの根拠資料に基づくかが明示されます。
- 実務上の確認事項や次に検討すべきポイントまで提示
質問内容に応じて実務上の確認事項や次に検討すべきポイントを提示します。文案の作成・修正を目的とした質問に対しても調査結果をもとに文案を提示し、法務担当者が回答を一から作成する負担を軽減します。
AI契約書レビューサービス「LeCHECK」について
「LeCHECK」は、延べ30名以上の専門弁護士が監修した高精度AI搭載の契約書レビューサービスです。契約書に潜むリスクについて解説文や参考条文例を提示するほか、最新の法改正への対応や専門弁護士作成の契約書ひな型を提供しています。中堅・中小企業から大手企業、法律事務所まで導入されています。
- サービスサイト:https://lisse-law.com/lecheck/
株式会社リセの概要

株式会社リセは西村あさひ法律事務所出身の代表が2018年6月に設立し、「争いのない『滑らかな』企業活動の実現」をミッションに掲げています。AI契約書レビューサービス「LeCHECK」のほか、翻訳機能サービス「LeTRANSLATE」、契約書のAI自動管理サービス「LeFILING」を提供しています。

- 代表取締役社長:藤田美樹
- 所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1WeWork KANDA SQUARE
- コーポレートサイト:https://lisse-law.com/
- 会社概要:https://lisse-law.com/company/
本記事は株式会社リセの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



