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ワンダーテーブル、いわて山形村短角牛のフェアを10月19日から開催へ

株式会社ワンダーテーブルは、岩手県久慈市山形町で育てた「いわて山形村短角牛」を使用した「TANKAKU FAIR 2026」を、2026年10月19日(月)から11月15日(日)まで開催します。

期間中は、同社が運営するレストランブランドにおいて、ステーキやタリアータ、シュラスコなど、それぞれのブランドが得意とする調理法で短角牛のさまざまな部位を提供します。

各ブランドの個性を活かした特別メニュー

フェアでは、部位ごとの味わいや食感に合わせて各ブランドの料理人が考案したメニューが用意されます。

主な提供メニューと価格(すべて税込)は以下の通りです。

  • ユニオン スクエア トウキョウ:「短角牛 サーロイン スモークステーキ」(4,200円/150g、8,400円/300g)

ヒッコリーウッドの薫香をまとわせたスモークステーキです。

  • オービカ モッツァレラバー:「短角牛 リブロースのタリアータ」(3,800円/200g、5,500円/300g)

焼き上げた牛肉を薄く切って提供するイタリアの定番料理です。

  • テール・ド・トリュフ 東京:「岩手県短角牛のグリル」

ランチセットのメイン料理として提供されます(価格はトリュフの仕入れ状況により変動します)。

  • バルバッコア:「短角牛 コステッラチラ」

普段は提供していない特別なカットをシュラスコで提供します(シュラスココース内、追加料金なし)。

他のブランドでも短角牛を使用した特別メニューを準備中としており、詳細は決まり次第公開される予定です。なお、メニュー内容、価格、提供店舗、提供期間は変更になる場合があります。

短角牛は和牛4品種の一つである「日本短角種」の通称で、脂の多さではなく噛むほどに感じられる赤身の旨味が特徴です。夏は山で放牧し、冬は里の牛舎で過ごす「夏山冬里」という自然に近い環境で時間をかけて育てられます。

一方で、手間や労力がかかることから生産者の高齢化や減少が進んでいます。短角牛の生産頭数は全国で年間およそ7,000頭、岩手県内では年間約2,500頭、同社が仔牛の飼育を委託している岩手県山形町では年間およそ250頭にとどまっています。同社は、短角牛を選び、提供し続けることが食文化を次の世代へ残すことにつながるとしています。

2015年から続く生産者との連携

東京都新宿区に本社を置く株式会社ワンダーテーブル(代表取締役社長:河野 博明)は、国産赤身肉を安定して提供することを目指し、2015年から仔牛を自社で買い付け、岩手県山形町の生産者に肥育を委託してきました。

飼料や月齢による肉質の変化を検証しながら、生産者とともに短角牛のおいしさを引き出す方法を探り、育った牛を自社運営レストランで提供する取り組みを続けています。

株式会社ワンダーテーブル
  • 期間:2026年10月19日(月)~11月15日(日)※ブランドにより提供開始日が異なります。
  • 特設サイト:https://wondertable.com/pages/tankaku-project

提供店舗、メニュー、価格、提供期間などの詳細は特設サイトにて案内されています。

本記事は株式会社ワンダーテーブルの発表をもとに作成しました。

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