元祖おにぽん食堂が体験型グルメおにぽん提供のカフェを岡山駅前に2026年開業へ
元祖おにぽん食堂は、体験型ご当地グルメ「おにぽん」を提供するカフェ食堂を、2026年10月13日に岡山駅前エリアへオープンする予定です。


たこ焼きサイズの5色の焼きおにぎりから自分の心の状態に合わせた色を選び、出汁に浸して食べるメニューを展開します。桃太郎にまつわる食事体験を通じ、岡山の新たな名物となることを目指しています。
桃太郎の物語を体験する新グルメ「おにぽん」
「おにぽん」は、桃太郎に登場する「鬼」と「おにぎり」を掛け合わせ、香ばしく焼き上げた5色の焼きおにぎりを食べることで心の中の鬼を退治するという体験型グルメです。

5つの色は仏教の「五蓋(ごがい)」に着想を得ており、それぞれ以下の意味が込められています。

- 赤おに:貪欲(とんよく)。欲望や渇望を意味する欲ばりの鬼
- 青おに:瞋恚(しんに)。怒りや憎しみ、悪意を意味するイライラの鬼
- 黄おに:掉挙(じょうこ)。自己中心的や甘え、後悔を意味する自分勝手の鬼
- 緑おに:惛沈(こんちん)。怠惰や不摂生、不健康を意味する怠けの鬼
- 黒おに:疑(ぎ)。疑心暗鬼や疑い、愚痴を意味する疑いの鬼
利用客はその時々の心の状態を見つめ、退治したい鬼を選んで食べます。そのまま食べるだけでなく、出汁に浸したり味変を行ったりできるほか、セットメニューのおかずと組み合わせることで多様な味わいが楽しめる仕掛けとなっています。
開発の背景と店舗づくりへの想い
岡山県内には多様な名物料理が存在する一方で、代表の望月耕平氏は県外客からご当地グルメの相談を受けた際に提案に迷う声を耳にしていました。岡山と結びつきの強い桃太郎に関連する主食系グルメが少なかったことから、来訪者の期待と地元住民の案内のニーズの双方に応えるグルメとして「おにぽん」の開発に至りました。
埼玉県出身で岡山に移住して約12年となる望月氏は、香川県のうどん文化に着想を得て、地元の人が日常的に利用し県外からの来客も案内したくなる店舗づくりを目指しています。近隣で働く人のランチや日々の休憩にも利用できるよう、定食やカフェメニューの準備も進められています。

店舗概要

- 店舗名:元祖おにぽん食堂
- 代表:望月耕平
- 開業:2026年10月13日
- 所在地:岡山県岡山市北区幸町1-7 東通ビル2F
- アクセス:岡山駅東口から徒歩5分、イオンモール岡山から徒歩2分
- 席数:24席
- 営業時間:平日7:00~18:00/休日7:00~19:00
- 定休日:不定休(SNSにてお知らせ)
- 公式ホームページ:ganso-onipon.com
- Instagram:@onipon.okayama
- お問合せ先:onipon.okayama@gmail.com
※メニュー等は変更になる場合があります。最新情報は公式HP・Instagramで案内されます。
本記事は元祖おにぽん食堂の発表をもとに作成しました。

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