合同会社慣人’s、店舗集客基盤ALBAをリリース AIのAurora搭載
埼玉県上尾市の合同会社慣人’sは、商圏調査・SEO/MEO調査・AIO/GEO調査・GBP管理の4モジュールを統合した店舗集客プラットフォーム「ALBA」を2026年8月10日に正式リリースしました。あわせて、2026年9月11日の大型アップデートにより、店舗ごとに個別に学習・成長するAI Agent「Aurora」を搭載しました。外部コンサルティングに依存せず、店舗単独でもプロと同等以上の分析や運用を行える環境の提供を目指しています。
4つのモジュールで集客のPDCAを一元化
ALBAは、店舗の課題に合わせて必要な機能を選択できるモジュラー型のプラットフォームです。モジュール単体での利用も可能で、利用料は選択したモジュール分のみ発生する仕組みとなっています。各機能がデータを補い合う設計となっており、組み合わせることで集客のPDCAサイクルを1つのシステムで完結できます。
各モジュールの主な機能は以下の通りです。
- Plan(商圏調査&分析システム):経済センサス連携およびハフモデル解析を用い、競合や人口動態を解析して最適な立地やターゲットを算出します。
- Do(GBP管理システム):OAuth2.0準拠およびLINE公式API連携を備え、投稿やクチコミ返信の下書きをAIが作成します。
- Check(SEO/MEO+AIO/GEO):検索順位の計測やGA4連携に加え、生成AI引用解析やAI検索露出診断により、ChatGPTなどの生成AI検索における見え方を可視化します。
- Action(GBP管理システム+商圏調査):口コミ分析による強みや改善点の自動要約を行い、競合の動向を商圏調査に反映して次の施策へつなげます。
店舗独自の経験を蓄積・学習するAI Agent「Aurora」
2026年9月11日の大型アップデートで追加された「Aurora」は、各モジュールのデータ、店舗ナレッジ、口コミ、過去の実績をもとに、店舗ごとに常駐して投稿内容などを判断・学習するAIです。他店のデータと混ざることなく、その店舗で実際に効果のあった施策や店主が修正した言い回しを個別に学習します。
また、同プラットフォームは高評価の口コミだけを意図的に集める仕組みを持たない方針をとっています。低評価や具体的な指摘を含む口コミについても、AIが作成した返信下書きを必ず店舗側が確認した上で送信する仕様となっており、店舗改善の材料として向き合うことを重視しています。
実店舗を持つ幅広い業種や多店舗展開に対応

ALBAは、飲食店、美容室/理容室、クリニックなどの医療機関、フィットネスジム、小売店、宿泊施設、各種サービス業など、実店舗を持ちGoogleビジネスプロフィールを活用して集客を行う業種に対応しています。業種ごとに異なる客単価、来店頻度、商圏の広さを踏まえた需要推計モデルを搭載しているほか、承認機能も備えており、多店舗展開を行う企業での利用にも対応します。
料金形態と提供について
4つのモジュールは個別契約に対応しており、複数導入時には割引が適用されます。ALBAのプロダクトサイト上では、個人情報や会社情報の入力不要で簡易見積りが可能です。また、システムの無償デモ提供を行っているほか、全国のWeb制作会社や広告代理店などを対象にパートナー代理店の募集も実施しています。
本記事は合同会社慣人’sの発表をもとに作成しています。
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