エプソン、新サービスMyPrintStory Premiumや新機種を展開へ
エプソンジャパン株式会社は、「カラリオスマイルPlus」または『ReadyPrint』の契約者を対象としたプリント体験サービス『MyPrintStory Premium』を2026年10月29日より順次開始します。あわせて、家庭向けカラリオプリンター『EP-889Aシリーズ』など新商品4機種を2026年10月29日に発売するほか、ビジネス向け複合機2機種およびサポートサービスも順次展開します。
『MyPrintStory Premium』は、プリントを起点とした創作や学習コンテンツを提供する契約者向けサービスです。各コンテンツは、同社が主催するアクセラレーションプログラム「Epson Innovation Challenge」で採択・受賞したスタートアップとの協業により提供されます。
本サービスで提供される主なコンテンツは以下の通りです。


- 『ペーパーズ』(ペーパーズ):アップロードされた1枚の画像から、AIがオリジナルのペーパークラフト用展開図を生成します。
- 『Wonder Sketch AR』(UNITECH LAB.):音声入力をもとにAIが塗り絵を生成し、印刷・着色した作品をスマートフォンで読み取ることでARコンテンツとして楽しめます。
- 『マナプリ』(株式会社martina):AIが回答内容に応じて問題を生成し、紙への手書きと組み合わせることで個人の理解度に合わせた学習を支援します。

家庭向けカラリオプリンター新商品4機種を発売


新サービスの体験価値を身近にするハードウェアとして、家庭向けカラリオ新商品4機種が登場します。

『EP-889AW/AB/AP』は、コンパクトなデザインや使いやすさを維持しつつ、Wi-Fi® 5GHzに対応して接続性を向上させました(Wi-Fi® 5GHz対応は『EP-889AW/AB/AP』のみ)。また、ディスクトレイは必要に応じて選択可能なオプション仕様に変更されています。

あわせて、家庭での文書印刷や在宅ワークなどのニーズに応えるモデルとして『EW-559A』がラインアップに追加されます。省スペース設計に加え、2.4型液晶や前面給紙機能を備えています。なお、『MyPrintStory Premium』の利用には「カラリオスマイルPlus」または2026年10月1日開始の月額サブスクリプションサービス『ReadyPrint』の契約が必要です。
ビジネス領域においては、A4インクジェット複合機2機種と専用サポートサービスが展開されます。

『PX-M731F』は、印刷速度や耐久性を向上させ、4.3型大型カラータッチパネルを採用することで操作性を高めています。『EW-M531F』は、オフィス環境になじむデザイン性と省スペース設計を兼ね備えたファクス付きモデルです。

サポート面では、家庭向けで展開されているサービスをビジネス向けモデルへ広げた『カラリオスマイルPlus 3年出張修理サポートサービス』を、A3ビジネスインクジェット複合機を対象に提供開始します。修理料金全額サポートや回数無制限の出張修理、無償引取サービスを通じて機器の長期活用を支援します。

本記事はエプソンジャパン株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



