徳島県つるぎ町でRPG連動のデジタルスタンプラリーが10月1日開始へ
徳島県つるぎ町は、スマートフォン向けRPG「つるぎ町RPG ツルギスタ 巨樹と時つむぎのソラ」の世界観を現実の町で体験できる「ツルギスタ デジタルスタンプラリー」を、2026年10月1日(木)より開始します。






町内の貞光・半田・一宇を舞台にした全3コース・46スポットを巡る企画で、スマートフォンのブラウザから無料で参加できます。過疎化や少子高齢化が進む地域において、エンターテインメントの力を通じて町の文化や風景、記憶を未来へつなぐ取り組みとして実施されます。

今回のスタンプラリーは、2025年1月にリリースされたRPG「つるぎ町RPG ツルギスタ 巨樹と時つむぎのソラ」の本編の後日譚に位置づけられています。同作は、つるぎ町に実在する赤羽根大師のエノキの倒壊をきっかけに、大エノキの樹霊「キノ」と主人公たちが時を越えて旅する物語として制作されました。



スタンプラリーでは、指定スポットでGPSスタンプを取得するとスタンプが仲間の経験値となり、パーティーを強化しながら謎解きや魔物収集、戦闘を進めて強大な敵との決戦を目指します。写真を撮影して楽しむARの仕掛けも用意されています。
特色ある3つのコースと半田漆器のデジタル図鑑
コースは、徒歩で二層うだつの町並みを巡る貞光(15スポット)、半田そうめんと文化に触れる半田(15スポット)、巨樹や神話の舞台を訪ねる一宇(16スポット)の3つが用意されています。
半田コースでは、かつて隆盛を極めながら現在は知る機会が少なくなった「半田漆器」の歴史に触れられるよう、徳島県立博物館の協力のもと、器の画像をデジタル図鑑に収集できる仕組みが取り入れられています。
なお、「巨樹と神話コース」は山深いエリアが対象となるため、12月末でいったんクローズする予定です。
踏破の証やクリア後の特典
各コースを完走すると「踏破の証」が獲得でき、道の駅 貞光ゆうゆう館の観光案内窓口で提示することで景品と交換できます。クリア証明書に押した記念スタンプをARシアターにかざすと、オリジナルのドット絵アニメーションが再生されます。
さらに、冥獄竜を討伐した参加者には旧永井家庄屋屋敷の「入らずの間」へ入る体験が用意されているほか、10月~12月までの参加者を対象とした早期チャレンジ特典として、抽選でつるぎ町の特産品が贈られます。
開催概要
- 名称:ツルギスタ デジタルスタンプラリー
- 開始日:2026年10月1日(木)
- 開催場所:徳島県つるぎ町(貞光・半田・一宇)/3コース・全46スポット
- 参加費:無料(通信料は参加者負担)
- 参加方法:GPS機能のあるスマートフォン等から公式ページへアクセス(アプリ・会員登録不要)
- 主催:つるぎRPGプロジェクト(つるぎ町役場 交流促進課)
- 公式ページ:https://tsurugi-rpg.jp/stamprally.html
本記事はつるぎ町役場 交流促進課(つるぎRPGプロジェクト)の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



