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竹虎が若手建築士向けに竹ハンドリングセッションを高知で開催へ

虎斑竹専門店 竹虎(運営:株式会社山岸竹材店)は、2026年10月31日(土)に一般社団法人高知県建築士会が主催する研修事業において、竹虎四代目の山岸義浩氏による「竹ハンドリングセッション」を開催します。

この研修事業は、中四国地方の若手建築士30名が高知県に集まり、地域の文化や自然素材、伝統的なものづくりについて体験や交流、学習を通じて理解を深めることを目的としています。そのプログラムの一つとして、竹の特性や可能性を五感で学ぶセッションが実施されます。

五感で竹の特性を学ぶハンドリングセッション

ハンドリングセッションは、竹に関する説明を聞くだけでなく、実際に竹材や竹製品に触れながら特徴を体感する参加型のプログラムです。竹の硬さやしなやかさ、軽さ、手触り、香りなど、写真や映像だけでは伝わりにくい自然素材ならではの個性を、五感を通じて確認できます。

竹虎四代目は2026年8月に、イギリスのジャパン・ハウス ロンドンやハンガリーの首都ブダペストで、日本の竹文化や竹製品の魅力を伝えるハンドリングセッションを行いました。今回は海外での経験を活かし、地元である高知県で中四国の建築デザイナーや若手建築士に向けて竹の魅力を伝えます。

素材を見つめ直す機会と現場見学

竹は古くから日本人の暮らしに関わり、建築資材や籠、笊、生活道具など多様な用途に活用されてきました。プログラムでは、竹の特徴を活かしたものづくりや職人が受け継いできた技術と工夫が紹介されます。普段から多様な建築素材を扱う若手建築士が竹に触れることで、新たな活用方法や自然素材の可能性を考える機会となることを目指しています。

当日は90分間のセッション終了後、天候に応じて竹林または工場の見学も予定されており、竹が育つ環境や竹材が製品へと加工されるものづくりの現場にも触れる構成となっています。

開催概要

  • 開催日:2026年10月31日(土)
  • 主催:一般社団法人高知県建築士会
  • 会場:集落活動センターあわ(高知県須崎市)
  • 講師:竹虎四代目 山岸義浩
  • 対象:中四国地方の若手建築士
  • スケジュール:
  • 12:30~13:00 集合・受付
  • 13:00~14:30 竹ハンドリングセッション
  • 14:30~15:10 竹林見学または工場見学(移動時間を含む、天候により見学先は変更)

株式会社山岸竹材店について

株式会社山岸竹材店(屋号:竹虎)は1894年(明治27年)創業の竹材専業メーカーです。代表取締役は山岸 義浩氏が務め、本社を高知県須崎市安和913-1に置いています。特産虎斑竹(とらふたけ)をはじめとする各種竹細工や竹製品、竹炭、竹酢液などの製造・卸・販売を手がけています。

本記事は株式会社山岸竹材店の発表をもとに作成しました。

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