市原隼人主演の世にも奇妙な物語新作 人権逆転裁判がFODで配信開始へ
フジテレビが運営する動画配信サービスFODは、オムニバスドラマ『世にも奇妙な物語』の完全新作オリジナルエピソード第4編『人権逆転裁判』を9月26日(土)21時より配信開始します。本作は市原隼人が主演を務め、声優の梶裕貴の声をもとに生み出された音声AIキャラクターの梵そよぎが共演します。音声AIキャラクターが同番組に出演するのは史上初となります。
法廷に立つAIスマートスピーカーと対峙する裁判長



『人権逆転裁判』は、市原隼人演じる裁判長の神崎が、AI搭載スマートスピーカー「アレテ」(声:梵そよぎ)が被告となる前代未聞の裁判を担当する法廷ミステリーです。自宅の浴室内で死亡した持ち主の増田孝彦(瀬口寛之)に関する事件で、検事の高瀬由理(内田慈)は家電の誤作動による事故として製造元の法的責任を問おうとします。しかし、「アレテ」は自ら持ち主を殺害したと主張し、ひとりの人間として裁くよう求め、神崎は「アレテ」を人間と仮定して審理を進めていきます。
番組史上初となる音声AIキャラクターの出演
本作で「アレテ」を演じる梵そよぎは、梶裕貴の活動20周年を機に2023年に始動した音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」から誕生したAIキャラクターです。劇中の音声は、リモートで細かな修正を繰り返しながら事前に生成されました。市原隼人は「アレテ」の声が法廷に響く中で撮影に挑みました。
出演者・演出のコメント
17年ぶりに『世にも奇妙な物語』に出演した市原隼人は、「人間が人間を裁くのに限度はあるのか?裁判長を演じさせていただくにあたり、実際に裁判所に足を運び、言葉に表せないほど生々しい人間社会について深く考える機会をいただき、作品と向き合いました」とコメントしています。

また、演出を手掛けた木下高男は、市原隼人の演技のほとんどが機械を相手に行われたことについて、相当な緊張感と多大な想像力を要求されたと振り返っています。

配信作品および配信プラットフォーム概要
『世にも奇妙な物語』の完全新作オリジナルエピソードは6月27日(土)より配信中で、毎月最終土曜日の21時に新作が1編ずつ追加され、2027年5月末まで1年間かけて全12編が独占配信されます。
- タイトル:『人権逆転裁判』
- 配信日時:9月26日(土) 21時より配信開始
- 出演:市原隼人、梵そよぎ、内田 慈、瀬口寛之、佐古井隆之、川守田政人、中川稔貴、山口知紗、武田亮汰他
- 脚本:相馬 光
- 演出:木下高男
- プロデュース:狩野雄太、江花松樹、髙丸雅隆、村木美砂
- 協力プロデュース:清水優花
- 制作:フジテレビジョン
- 制作著作:共同テレビジョン
- 配信URL:https://fod.fujitv.co.jp/title/019b
- オフィシャルサイト:https://www.fujitv.co.jp/kimyo/
- 公式X:https://twitter.com/yonimo1990
本記事はフジテレビジョンの発表をもとに作成されています。

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