博報堂プロダクツがこどもの言いまちがいをAIでキャラ化するコンテンツを本格展開
株式会社博報堂プロダクツは、ママによるクリエイティブユニット「ハハハクリエイティブ®」が開発した体験コンテンツ「いいまちがいフレンズ™」の本格展開を開始しました。同コンテンツは、こどもが言葉を覚え始める時期特有の言いまちがいをAIでキャラクター化する仕組みです。2026年11月には、名古屋市で開催される「メッセナゴヤ2026」への出展も予定されています。
「いいまちがいフレンズ™」は、こどもの成長過程で自然に消えてしまう言葉の言いまちがいを記録し、思い出として残すことを目指して開発されました。「テレビ」を「てべり」、「とうもろこし」を「とうもころし」と言うような、幼少期ならではの表現に着目しています。


利用者がこどもの言いまちがいを入力すると、AIが言葉の意味や音の響きから着想を得て、個別の言葉に応じたキャラクター画像を生成します。親子のコミュニケーションを楽しみながら、成長の記録を新しい形で残せる体験を提供します。

2026年8月に開催された楽天グループのビジネスイベント「Rakuten AI Optimism」において、ハハハクリエイティブ®はデジタルエクスペリエンス専門組織「ウラワザ」と共同開発した「いいまちがいフレンズ™」を展示しました。
同イベントでは3日間で315名が体験しました。来場者からは自身のこどもの言いまちがいで試したいという声や思い出として残したいという意見のほか、継続的なサービス展開を希望する要望などが寄せられました。
「いいまちがいフレンズ™」は、2026年11月11日から13日にポートメッセなごやで開催される「メッセナゴヤ2026」の博報堂ブース「はくホッとう」において、展示コンテンツの一つとして出展される予定です。会場では、言いまちがいからキャラクターを生成する体験が提供されます。

展示の概要は以下の通りです。
- 会期:2026年11月11日(水) ~ 13日(金)
- 開場時間:10:00~17:00
- 会場:ポートメッセなごや 第1展示館(名古屋市港区金城ふ頭3-2-1)
- 入場料:無料(事前来場登録が必要です)
今後の展開と外部連携の想定
博報堂プロダクツは今後、同コンテンツをハハハクリエイティブ®発の体験コンテンツとして育て、企業や団体との共創を進める方針です。博報堂DYグループの横断的なAI専門家集団「HCAI Professionals」の活動としても展開を進めていくとしています。

想定される展開領域として、ファミリー向けイベントや商業施設での集客施策、自治体や子育て支援イベントとの連携、教育関連企業との共創、キャラクターを活用したノベルティやコンテンツ展開などが挙げられています。

本記事は株式会社博報堂プロダクツの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



