スペースデータの小野寺氏、次世代宇宙ビジネスイベントのピッチに登壇へ
株式会社スペースデータは、2026年9月10日にPlug and Play Japan渋谷オフィスで開催されるイベント「New Space時代の次世代宇宙ビジネスと最新グローバルトレンド」に、同社執行役員 産業共創本部長・経営企画室長の小野寺悠輔氏が登壇すると発表した。
同イベントは、New Space時代における宇宙ビジネスの可能性やグローバルトレンドをテーマに、大企業、スタートアップ、投資家が集まり事業連携や投資機会を議論する場となる。小野寺氏はスタートアップピッチセッションに登壇し、宇宙やAI、デジタルツイン技術の社会実装や今後の共創可能性について説明する予定だ。
本イベントでは、Investor Keynoteにスパークス・アセット・マネジメント株式会社、Corporate KeynotesにSpace Compass株式会社、スカパーJSAT株式会社、積水化学工業株式会社の登壇が予定されており、日本・台湾・韓国から宇宙領域のスタートアップが参加する。
スペースデータからは小野寺氏がStartup Pitch Sessionに登壇する。小野寺氏は2026年5月より執行役員として事業責任を担っており、同社の統合技術基盤「PROVIDENCE」をはじめとするデジタルツインやAIなどの先端技術を現実の産業や社会へ接続する取り組みを進めている。当日のピッチでは、同社の事業や技術紹介、宇宙・AIの社会実装事例、今後の企業連携やパートナーシップニーズについて話す予定としている。
- イベント名:New Space時代の次世代宇宙ビジネスと最新グローバルトレンド
- 日時:2026年9月10日(木)15:00〜18:30(開場14:30)
- 会場:Plug and Play Japan 渋谷オフィス
- 定員:約120名
- 主催:Plug and Play Japan
- イベントURL:https://japan.plugandplaytechcenter.com/event/09-10-new-space-business

登壇の背景と技術展開の狙い
宇宙産業では技術開発に加え、生まれた技術を実際の産業や社会へ展開して継続的な事業として成長させることが重要視されている。スペースデータは、衛星データや空間データを統合したデジタルツインとAIを活用し、宇宙、防衛、防災、都市、インフラなどの領域で社会実装を進めている。
同社は統合技術基盤「PROVIDENCE」を中心に、デジタル空間上のシミュレーションと現実世界のロボティクスやオペレーションを接続し、フィジカルAIの活用を構想・実装する取り組みを推進している。今回の登壇を通じて、宇宙やAIの先端技術を新たな産業へ接続するためのパートナーシップや事業連携の可能性を発信していくとしている。
株式会社スペースデータは、東京都港区虎ノ門に拠点を置き、代表取締役社長を佐藤航陽氏が務めるテクノロジースタートアップ。空間の知能化に取り組み、宇宙開発から都市開発、防災、安全保障までを支えるデジタルプラットフォームの構築を進めている。
- 社名:株式会社スペースデータ
- 代表:佐藤航陽
- 所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階
- 資本金:15億1300万円
- 事業内容:宇宙開発に関わる投資と研究
- HP:https://spacedata.jp
本記事は株式会社スペースデータの発表をもとに作成。
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