Dellows News

富士山麓電気鉄道、富士山ビュー特急10周年フィナーレ企画を11月28日に開催へ

富士急グループの富士山麓電気鉄道株式会社は、観光列車「富士山ビュー特急」の運行開始10周年イヤーを締めくくるフィナーレ企画を、2026年11月28日(土)に開催する。

「富士山ビュー特急」は本年4月23日に10周年を迎え、車内リニューアルや記念グッズの発売などを行ってきた。今回の締めくくり企画では、運行開始当初に提供していたスイーツの1日限定復刻と、過去最長となる約3時間を運行する特別列車の運行という2つのおもてなし企画が実施される。

初代「お重スイーツプラン」を1日限定で復刻

運行開始当初より10年間提供を続けてきたスイーツプランについて、当時の「初代・お重スイーツ」を一日限定で復刻する。当時の人気メニューであるフルーツサンド、ケーキ、マカロン、プリンを再現し、富士山麓の旬の食材を盛り込んだ内容となっている。提供に使用する「特製お重」は当時のものをそのまま使用し、記念やお土産として持ち帰ることができる。

提供便は2026年11月28日(土)に運行される以下の2便が対象となる。

  • 富士山ビュー特急 12号(河口湖 9:16発 ─ 大月 10:16着)
  • 富士山ビュー特急 13号(大月 14:57発 ─ 河口湖 15:51着)

料金は税込で大人が6,000円、小人が5,000円。限定20箱の販売となり、1回の注文につき最大4名(4箱)まで申し込める。大人1名につき小学生以下の子ども2名まで同伴可能だが、子ども分のスイーツ提供はない。公式オンラインショップ「富士急のりもの百貨店」にて、2026年10月23日(金)18:00から販売を開始し、なくなり次第終了となる。

約3時間の特別列車を運行 茅原実里さんも特別アテンダントとして乗車

特別列車「富士山ビュー特急10th Anniversary Train ~フィナーレ~」は、2026年11月28日に運行される。運行時間は18:00~21:00の約3時間を予定しており、河口湖駅を出発して大月駅で折り返し、富士山駅を経由して河口湖駅へと戻る行程となる。

車内では、リゾートホテル「ハイランドリゾート ホテル&スパ」の料理人による特製料理が提供される。また、2026年8月に富士急行線公式アンバサダーに就任した声優・アーティストの茅原実里さんが特別アテンダントとして乗車し、観光アナウンスや車内案内を担当する。

乗車チケットは公式オンラインショップ「富士急のりもの百貨店」にて、2026年10月23日(金)18時から11月23日(月)18時まで受け付ける。定員に達し次第受付は終了となる。

車内の過ごし方に合わせた2つの専用プランを用意

特別列車の車内では、過ごし方に合わせて選べる2つのプランが設定されている。

1号車の「グランクルーズプラン」は、洋食レストラン「MACARONI CLUB」の中野 誠シェフが監修する「10周年特製イタリアン重」と、ホテル専属ソムリエが厳選したペアリングワイン(1種・2杯)やフリードリンクを楽しめる。募集人数は先着12組(1名席:4枠、2名席:5枠、3~4名席:3枠)で、料金は税込で大人が15,000円、小人が13,500円。運賃、特急料金、特別車両料金が含まれる。2名枠を1名、または3~4名枠を2名で利用する場合は1名あたり税込2,000円の追加料金が発生する。

2号車の「カジュアルクルーズプラン」は、中華レストラン「上海菜館」の本格中華弁当とオリジナルクラフトビール1本、富士山ビュー特急ボトル(お水)1本が提供される。募集人数は先着52名で、料金は税込で大人が11,000円、小人が10,000円。運賃と特急料金が含まれる。1名で参加する場合、相席なし(2席分利用)は税込2,000円の追加となる。

両プラン共通のサービスとして、「レレーヴ」シェフパティシエ監修のアニバーサリーケーキや食後のティータイム、アテンダントによる特別車内アナウンス、車内物販が実施される。また、限定特典として10周年オリジナルロゴステッカー、10周年オリジナルポストカード、オリジナルロゴ巾着が進呈される。

富士山麓電気鉄道の概要

  • 社名:富士山麓電気鉄道株式会社
  • 代表者:石井 謙一
  • 設立:2021年(令和3年)5月25日
  • 所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町船津3641番地
  • 事業内容:鉄道事業、索道事業等
  • 公式HP:https://www.fujikyu-railway.jp

本記事は富士山麓電気鉄道株式会社の発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間