東大育成機構とトヨタ・モビリティ基金、アイデア支援プログラムの5期生9名を採択
東京大学 One Earth Guardians 育成機構と一般財団法人トヨタ・モビリティ基金は、高校生・高専生・大学1-2年生を対象に共同実施するアイデア実現支援プログラム「Good Life on Earth」において、2026年度の5期生として9名を採択しました。これにより、1期生から5期生あわせて38名で活動を進めることになります。9月19日~21日には東京大学本郷キャンパス・弥生キャンパスでキックオフイベントが開催されました。



5期生9名を採択しキックオフイベントを実施
本プログラムは、自身が夢中になれる“何か”を切り口に、地球の「Good Life(生命・生活)」を叶え、地球の未来につながるアイデアを抱く人を全国から募集したものです。
9月19日~21日に東京大学本郷キャンパス・弥生キャンパスで開催されたキックオフイベント(台風のため一部オンライン開催)では、ワークショップや東京大学教授らとの議論、ハンズオン実習などが行われました。今後はメンタリングをはじめとする人的・経済的サポートの提供や、同世代間が交流する機会を通じて、採択者のアイデア実現を支援していくとしています。
2026年度採択者
2026年度に採択された5期生は以下の9名です。
- 狩集 示現 さん (大学1年生、東京)
- 河津 奈緒美 さん (高校3年生、埼玉)
- 志澤 舞 さん (大学2年生、神奈川)
- 成田 美碧 さん (高専4年生、北海道)
- 藤本 凛 さん (高校3年生)
- 北郷 優斗 さん (高校1年生、宮崎)
- 村上 智絢 さん (大学1年生、神奈川)
- 村田 健真 さん (大学1年生、東京)
- 吉田 彩乃 さん (高校1年生、東京)
主催者によるコメント
プログラム全体統括を務める東京大学 大学院農学生命科学研究科/プラネタリーヘルス研究機構 教授の五十嵐 圭日子氏は、スウェーデンウプサラ大学の格言「Thinking freely is great, but thinking rightly is greater」に触れ、自由でかつ科学的に正しい考え方を身につけられる若者を増やしたいという思いから本プログラムが始動したと説明しています。

一般財団法人トヨタ・モビリティ基金 事務局長の石川 貴規氏は、持続可能で豊かな社会の実現を目指す一環として、若い世代が目標に向けて挑戦する機会の重要性を挙げ、メンターからの助言を得ながら取り組む挑戦を仲間とともに応援していく意向を示しました。

主催団体の概要
プログラムを共同実施する2団体の概要は以下の通りです。

- 東京大学 One Earth Guardians育成機構
- 所在地:東京都文京区
- 機構長:東原和成
- 設立:2017年(東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部)
- WEBサイト:https://www.one-earth-g.a.u-tokyo.ac.jp/

- 一般財団法人トヨタ・モビリティ基金
- 所在地:東京都文京区
- 理事長:豊田章男
- WEBサイト:https://toyotamobilityfoundation.jp/

本記事は東京大学 One Earth Guardians 育成機構および一般財団法人トヨタ・モビリティ基金の発表をもとに作成しました。
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