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GMO NIKKO、AI人財などへ領域拡大したGMOプロ人財の提供を開始

GMOインターネット株式会社の連結会社であるGMO NIKKO株式会社は、デジタルマーケティング領域の専門人財シェアリングサービス「GMO助っ人マーケター」を刷新し、「GMOプロ人財」として提供を開始しました。従来のマーケティング領域に加え、新たにAI人財を中心としてエンジニア、バックオフィス、クリエイティブなどへ対象領域を拡大します。複数の人財ネットワークと独自の人財基盤を組み合わせ、企業の要件に応じたプロフェッショナル人財の紹介を行います。

GMO NIKKOは2025年10月より、デジタルマーケティング領域の専門人財を紹介するサービス「GMO助っ人マーケター」を提供し、主に広告代理店やマーケティング領域のニーズに対応してきました。その中で、デジタルマーケターに加え、AI活用を推進するAI人財を中心に、エンジニアやバックオフィス、クリエイティブなど幅広い専門職種の確保に関する相談が寄せられるようになったとしています。

また、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表した「DX動向2025」によると、日本企業の85.1%がDXを推進する人財の不足を課題として挙げており、米国やドイツと比較しても高い水準となっています。GMO NIKKOは、生成AIの登場以降DXの中核がAI活用へ移っており、DX推進人財の不足は実質的にAIを使いこなせるAI人財の不足であるとして、今回のサービス刷新に至りました。なお、同グループでは「人材」を「人財」と表記しています。

GMOプロ人財の特長と料金体系

「GMOプロ人財」は、複数の人財会社との連携およびGMO NIKKO独自の基盤を活用し、合計10万人以上の登録者から企業の要件に合った人財を一括して紹介するサービスです。なお、登録者数の「10万人以上」は連携する各社と独自基盤の登録者数を合算した2026年8月時点の参考値であり、重複を含む場合があります。

主な特長および料金体系は以下の通りです。

  • 幅広い登録人財ネットワーク:AI人財を中心に、マーケティング、エンジニア、バックオフィス、クリエイティブなどの領域に対応します。
  • 費用体系:初期費用やマッチングフィーは無料で、依頼内容や必要なスキル、プロジェクト規模に応じた個別見積もりとなります。
  • AI活用スキルを持つ人財の提案:各分野の専門性にAI活用スキルを掛け合わせたプロ人財を提案します。
  • 許認可:GMO NIKKOは厚生労働大臣許可の有料職業紹介事業者(許可番号:13-ユ-317575)および労働者派遣事業者(許可番号:派13-318722)です。

人財育成とネットワーク拡充に向けた今後の展開

GMO NIKKOは今後、紹介する人財の質を高める取り組みを強化する方針です。職種ごとに求められるAIツールを使いこなすための学習カリキュラムを提供し、AI活用によって新たな価値を創出できる専門人財の育成と紹介を推進するとしています。

あわせて、独自ネットワークの拡充を通じて多様な専門領域やスキルセットを持つ人財の登録を進め、企業の専門人財ニーズに応えられる体制の構築を目指すとしています。

GMO NIKKO株式会社の概要

  • 会社名:GMO NIKKO株式会社
  • 所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス
  • 代表者:代表取締役 社長執行役員 佐久間 勇
  • 事業内容:総合マーケティング支援事業(AIマーケティング事業、アドテクノロジー事業、パートナーセールス事業、ツール・ソリューション事業)
  • 資本金:1億円
  • 公式サイト:https://www.koukoku.jp/
  • サービスサイト:https://www.pro-jinzai.gmo/

本記事はGMO NIKKO株式会社の発表および独立行政法人情報処理推進機構の公表情報をもとに作成しました。

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