京都高島屋で京都伝統工芸大学校・京都美術工芸大学の学生らの作品展を10月開催へ
京都高島屋S.C.(百貨店)7階催会場にて、2026年10月7日(水)から12日(月・祝)まで、京都伝統工芸大学校および京都美術工芸大学の卒業生・在学生による作品の展示・販売が行われます。高島屋が推進するサステナブル活動「TSUNAGU ACTION(ツナグアクション)」の一環である「TSUNAGU ACTION WEEKS」の取り組みとして実施されます。若手の作り手が自ら販売に携わり、伝統工芸の魅力や現在のものづくりを直接伝えるとともに、来場者との対話や接客を通じて得た気づきを今後の制作活動に生かす機会を目指しています。
若手の作り手による工芸作品の展示・販売


会場では、伝統工芸技術の継承と文化の創造を担う学生・卒業生による多彩な作品が展示・販売されます。販売される商品の一例は以下の通りです。


- [仏像彫刻専攻] 小さなお地蔵さま 各種 (約5×4×7cm)各4,400円
- [奥村栄美] 銀製ブローチ 四君子(約2.5×4.5cm) 42,900円〈現品限り〉
- [竹工房喜節] 網代編クラッチバッグ(本体約22×12×6cm/チェーンは40cm、120cmのいずれか選択可能) 93,500円 ※受注生産のため、お渡しまでに約5か月頂戴します。
- [森和輝] たゆたう灯り(約8×19×12cm) 95,370円〈現品限り〉
- [見谷若葉] 花詰紋赤菊 猪口 (約4.6×4cm) 26,400円〈現品限り〉/百花繚乱 猪口 (約4.6×4cm) 44,000円〈現品限り〉
- [平良彗悟] 木縫(約29×14×6cm)39,600円 ※受注生産のため、お渡しまでに約2ヵ月頂戴します。


学生が工芸の魅力を伝えるワークショップ
京都美術工芸大学でデザインを学ぶ学生たちによるワークショップも開催されます。参加には事前予約が優先となり、各ワークショップ前日午後11時59分まで専用サイトで受け付けます(定員になり次第締切。子どもの参加は保護者の同伴が必要)。

- 工芸でつくる幾何学パズル
日時:10月10日(土)・11日(日)各日午前11時(体験時間:約60分) 参加費:2,700円(材料費込)/定員:各回5名様(小学生以上) 内容:工芸の素材を活用し、オリジナルの幾何学パズルを制作します。 https://takashimaya.tsudle.jp/events/01KZX399GMJFG8BCDWVAJFM15F
- 素材の手触りランプづくり
日時:10月10日(土)・11日(日)各日午後1時(体験時間:約60分) 参加費:2,200円(材料費込)/定員:各回5名様(小学生以上) 内容:木目や竹、石、土などの工芸素材を使用し、紙に模様を写し取って光を灯すと模様が浮かび上がるオリジナルランプを制作します。 https://takashimaya.tsudle.jp/events/01KZX33XKCGYW0SZQWBS3P6J4W

- 和紙でつくる京都アート
日時:10月10日(土)・11日(日)各日午後3時30分(体験時間:約30分) 参加費:無料/定員:各回5名様(小学生以下) 内容:伝統工芸で使われる友禅和紙を自由に切って貼り、アート作品をつくります。 https://takashimaya.tsudle.jp/events/01KZX2XD9AR2MGH8JWGHZV7XHH
出展校の紹介

- 京都伝統工芸大学校
1995年に京都工芸専門学校として開校し、2007年に京都伝統工芸大学校に校名変更。一般財団法人京都伝統工芸産業支援センターが連携支援する日本唯一の教育機関であり、経済産業省より「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」に基づく支援計画の認定を受けています。学生は3コース・10専攻の中から選択し、実習を中心に技術を身に付けます。
- 京都美術工芸大学
2012年に全国で唯一工芸学部を持つ大学として京都府南丹市に開学。2017年に貞教小跡地(京都市東山区)に京都東山キャンパスを開設し全面移転しました。芸術学部と建築学部があり、芸術学部デザイン・工芸学科には2領域・7コースが設置されています。
催事の概要
- 会期:2026年10月7日(水)~12日(月・祝)※各日午前10時30分~午後8時まで。最終日は午後5時まで
- 会場:京都高島屋S.C.(百貨店)7階催会場
- お問い合わせ:075-221-8811(代表)
本記事は高島屋の発表をもとに作成しています。
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