日本パラ・パワーリフティング連盟の柿﨑理事長が辞任 新体制へ移行
特定非営利活動法人 日本パラ・パワーリフティング連盟(以下、JPPF)は、2026年7月1日付で理事長に就任した柿﨑裕彦氏が、体調不良により職務継続が困難となったため2026年7月31日付で辞任したことを明らかにしました。これを受け、8月7日に臨時理事会が開催され、石田直章副理事長が理事長職務を代行する体制への移行が決まりました。新たな理事長については、アジアパラ競技大会終了後、年内を目途に選任される予定です。
柿﨑理事長の辞任と臨時理事会の開催
JPPFによると、2026年7月1日付で理事長に就任した柿﨑裕彦氏が、体調不良を理由に2026年7月31日付で辞任しました。理事長としての職務継続が困難になったことによるものです。
連盟はこれを受け、8月7日に臨時理事会を開き、今後の運営体制について協議を行いました。
副理事長2名体制の構築と新理事の就任
協議の結果、現在は石田直章副理事長が理事長職務を代行するとともに、井岡雅子理事を副理事長に選任し、副理事長2名体制で連盟運営を行っています。あわせて担当理事による役割分担を明確にし、それぞれの担当において責任を持って運営を行う体制を整えました。
また、新たに宇城元氏が理事に就任し、運営に参画しています。宇城理事は2004年アテネ、2012年ロンドン、2021年東京の3大会のパラリンピックに出場した経験を持ち、選手としての知見を活かして連盟運営に携わります。
新理事長の選任時期と今後の展望
理事長の選任については継続審議とされており、アジアパラ競技大会終了後、年内を目途に新たな理事長を選任する予定です。
JPPFは、理事会のもとで各担当の役割と責任を明確にし、連携を図りながら、選手や関係者にとってより良い競技環境の実現と、パラ・パワーリフティングの発展に向けて引き続き取り組んでいくとしています。
現在の運営体制
連盟が公表した現在の運営体制は以下の通りです。
- 副理事長(理事長職務代行):石田 直章
- 副理事長・事務局担当:井岡 雅子
- 医科学部担当理事:徳永 大作
- アスリート委員会担当理事:遠藤 華英
- 大会実行委員会担当理事・大会実行委員長:宇城 元
本記事は特定非営利活動法人 日本パラ・パワーリフティング連盟の発表をもとに作成しています。
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