スパイラル、AI時代の開発とPHP脆弱性対応を学ぶセミナーを11月5日に開催へ
スパイラル株式会社は、エンジニア向けオンラインセミナー「設計は人、開発はAI。エンジニアがAI時代にSPIRAL PLUSで見出す価値」を2026年11月5日(木)に開催する。本セミナーでは、生成AIを活用したアプリケーション開発における設計判断や実行環境・データベース選定のポイントを同社の開発責任者が解説する。また、グループ会社であるスパイラル アイギス株式会社のホワイトハッカーが登壇し、PHPの脆弱性に関する攻撃実例を交えて企業に求められるセキュリティ対応を紹介する予定となっている。
生成AI普及とセキュリティ対応の重要性を背景に開催
近年は生成AIやバイブコーディングの普及に伴い、アプリケーション開発の効率化が進んでいる。その一方で、開発したシステムを安全かつ継続して運用するためには、エンジニアによる実行環境やデータベースの選定、セキュリティ対策などの判断が求められている。
さらに2026年10月にはPHPに関する重大な脆弱性が公表され、緊急アップデートが呼びかけられたことなどを受け、継続的な脆弱性対応や緊急時の運用体制の重要性が注目を集めている。同社は2026年10月1日よりエンジニア向けローコード開発プラットフォーム「SPIRAL PLUS」の正式提供を開始しており、今回のセミナーでは「PHP2Shell」の攻撃実例を交えた解説や、「設計は人、設定とデプロイはAI」とする開発スタイル、開発基盤選定のポイントなどを提示するとしている。
登壇者と講演プログラム
セミナーには、ソリューション開発やセキュリティの現場を率いる2名が登壇する。
スパイラル株式会社からは、執行役員ソリューション事業統括本部ソリューション開発室室長の武藤 雅史氏が登壇する。武藤氏は2011年に株式会社パイプドビッツ(現・スパイラル株式会社)へ入社後、ECサイトやファンクラブサイトなどの開発・運用支援に携わり、2016年のグループ会社役員就任を経て、現在は開発プロセスの標準化やAI活用による生産性向上など組織全体の強化に取り組んでいる。

セキュリティ分野の解説は、スパイラル アイギス株式会社の執行役員CTOである藤田 吾矢氏が担当する。藤田氏はInternet Explorerなどの脆弱性発見やIPAの早期警戒パートナーシップ、HackerOneを通じた活動を経て2019年にスパイラルグループへ入社し、脆弱性診断サービスを立ち上げた経歴を持つ。2025年より現職に就任し、グループのセキュリティ推進活動を牽引している。
当日はオープニングののち、「PHP脆弱性から考える、ホワイトハッカーが語るセキュリティ」や直近のセキュリティ対応、AIの登場による開発現場の変化などをテーマにしたセッションが予定されており、ライブ配信時のみ質疑応答も実施される。
開催概要
セミナーの詳細は以下の通り。
- タイトル:【エンジニア向け】設計は人、開発はAI。エンジニアがAI時代にSPIRAL PLUSで見出す価値
- 開催日時:ライブ配信は2026年11月5日(木)14:00~15:00、アーカイブ配信は2026年11月11日(水)14:00~15:00(視聴できなかった場合も1週間、見逃し配信を視聴可能)
- 開催形式:オンライン(FanGrowth)
- 参加費:無料
- 参加申込URL:https://www.spiral-platform.co.jp/event/spiral-plus_20261105/

会社概要
主催および協力を行うグループ各社の概要は以下の通り。
スパイラル株式会社
- 所在地:東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル
- 代表者:代表取締役グループCEO 佐谷 宣昭
- 事業内容:ローコード開発プラットフォーム事業、クラウドSI事業、オンサイト事業、Enabler事業、SaaS事業、行政・自治体向けDX事業、ECソリューション事業、美容業界向けDX事業、メディア事業
- Webサイト:https://www.spiral-platform.co.jp/
スパイラル アイギス株式会社
- 所在地:東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル
- 代表者:代表取締役 島谷 豊
- 事業内容:Web脆弱性検査(エシカルハック)、品質検査、Webアクセシビリティ検査
- Webサイト:https://spiral-aigis.co.jp/
本記事はスパイラル株式会社の発表をもとに作成。
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