阪急阪神HD、信長の野望とコラボのVR作品を開発 10月に実証実験へ
阪急阪神ホールディングス株式会社は、デジタルエンタテインメント事業における体験型コンテンツ分野への参入に向けてVR(仮想現実)技術を活用した作品を開発し、2026年10月上旬に実証実験を実施します。
同取り組みでは株式会社コーエーテクモゲームスとコラボレーションし、戦国時代の武将である織田信長を題材とした「信長旅記(しんちょうりょき)Driven by 信長の野望」(英語表記:THE JOURNEY TO NOBUNAGA Driven by NOBUNAGA’S AMBITION)(仮題)を開発します。実験結果の分析などを踏まえ、2027年度中に同分野への本格参入を目指すとしています。
信長の野望の世界観を取り入れたVR作品を開発
本作品は「戦国時代を自らの足で歩く」をコンセプトとしており、「信長の野望」シリーズが持つ映像や音楽などを盛り込む計画です。同作品のファンだけでなく、歴史ファンも楽しめる作品づくりを目指して開発が進められます。
都市交通事業や不動産事業、エンタテインメント事業などを展開してきた阪急阪神ホールディングスは、ライフスタイルの変化等による市場環境の大幅な変化を見据え、培ってきた知見を活かした新たな体験価値の提供を継続したい考えです。
10月上旬に実証実験を実施、2027年度の一般公開を予定
実証実験は2026年10月上旬に関西テレビ放送株式会社「なんでもアリーナ」(大阪市北区)で実施されます。なお、本実証実験に一般の参加はできません。
一般公開は2027年度に首都圏で開始される予定です。一般公開における価格やチケットの購入方法などは未定となっており、決まり次第案内される予定です。
作品の実施体制と関連情報
本作品「信長旅記 Driven by 信長の野望」(仮題)の開発・制作体制および関連リンクは以下の通りです。
- 事業主体・企画・開発:阪急阪神ホールディングス株式会社
- 制作:MyDearest株式会社
- 技術協力:株式会社ABAL
- 制作協力:関西テレビ放送株式会社
- 公式HP:https://nobutabi.jp/
- 公式X:https://x.com/nobutabi_vr
本記事は阪急阪神ホールディングス株式会社の発表をもとに作成しています。
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