ジャパンブランディング、系統用蓄電池とアグリゲーターを解説する無料ウェビナー開催へ
蓄電システムの企画・設計から運営までを手がけるジャパンブランディング株式会社は、系統用蓄電池をテーマにしたウェビナーを2026年10月上旬にオンラインで開催します。再生可能エネルギーの普及に伴って導入が広がる系統用蓄電池について、運用管理を担うアグリゲーターの仕組みや関連規制の枠組みを解説します。参加費は無料で、事前登録制となっています。
開催の背景
系統用蓄電池は容量市場や需給調整市場など複数の市場で活用されますが、24時間365日にわたり市場を監視し、適切な充放電指示を出し続ける運用管理を所有者が自ら行うことは容易ではありません。
この運用を一括して担う事業者がアグリゲーターです。2022年の改正電気事業法において、アグリゲーターは「特定卸供給事業者」として正式に規制対象となりました。1,000kWを超えて電気を集約する場合には経済産業大臣への届出が必要となり、供給能力やサイバーセキュリティを評価する審査が実施されます。系統用蓄電池への参入や投資において前提となるこれらの基礎知識や規制枠組みを解説するため、今回のウェビナーが企画されました。
当日のウェビナーでは、以下のトピックを中心に解説が行われる予定です。
- アグリゲーターの役割(専門事業者が運用管理を一括して引き受ける仕組みの整理)
- 2022年改正電気事業法における法的位置づけ(特定卸供給事業者としての規制)
- 規制の閾値(1,000kWを超えて集約する場合に必須となる届出の仕組み)
- 届出後30日間の審査体制(供給能力とサイバーセキュリティの評価および変更命令の可能性)
- 2階層の事業構造(リソースアグリゲーターとアグリゲーションコーディネーターの役割と、災害時の供給命令を効率化する設計思想)
- 日時:2026年10月上旬 19:00~20:00(予定)
- 形式:オンライン(Zoom等ウェビナーツールを使用)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:ジャパンブランディング株式会社
- 申込方法:公式サイトの申込フォーム、または公式LINEより申し込み
主催会社の概要
ジャパンブランディング株式会社は、GUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店事業などを展開しています。同社代表取締役の前田雄吉氏は、衆議院議員を3期10年務め、現在は一般社団法人 全国太陽光発電推進協議会の最高顧問などを務めています。
- 会社名:ジャパンブランディング株式会社
- 本店所在地:愛知県犬山市
- 代表者:代表取締役 前田雄吉
- 設立:2016年06月
- 資本金:1億1,000万円
- 事業内容:GUS Technology(格斯科技) 蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート
- 公式サイト:https://japan-branding.com/
本記事はジャパンブランディング株式会社の発表をもとに作成しました。
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