Gakken、コンサル思考1分間トレーニングを発売 5つの力を学ぶ33問を収録
株式会社 学研ホールディングスのグループ会社である株式会社 Gakkenは、2026年9月17日(木)に書籍『一流の頭脳だけが解ける33問 コンサル思考1分間トレーニング』を発売した。
著者はミネルバ大学大学院を修了し、GEやボストン・コンサルティング・グループ(BCG)での経験を持つ複業家の堀場英雄氏である。本書は、AI時代に人間が磨くべき思考の型を、クイズを通じて身につける構成となっている。

本書では、著者がトップ企業や世界有数の研究施設で培った「問いを立てること」と、ミネルバ大学で見いだした「複雑な社会に立ち向かうこと」の経験を融合させている。これらを体系化した「検討力」「解決力」「発信力」「協働力」「複雑系」という5つの力をクイズ形式で学ぶことができる。
日常の隙間時間で思考の型を習得できる構成

誌面には、イラストや会話、メール画面といった身近な場面を題材にした1分間クイズが33問収録されている。「平均利益400万円の会社で、なぜ利益300万円の店舗を残したのか?」や「AIが『勝率0%』と算出した企画に、なぜゴーサインが出たのか?」など、思い込みや矛盾に気づくための問題が並ぶ。

問題は1分、解説は通勤の2駅分程度で読める分量となっており、正解数を増やすことではなく思考の道具を増やすことを目的としている。

本書の構成
本書の主な章立てと収録クイズは以下の通りである。

- Chapter1 検討力──「これ、本当?」とピンとくる力(Q1「平均以下の店舗」なのに優良店のナゾ、Q2「勝率0%」の価値 ほか)
- Chapter2 解決力──「こうすれば?」と道筋を絞り出す力(Q9 優しい嘘と思考実験、Q10 決裁の渋滞と、気遣いの山 ほか)
- Chapter3 発信力──「この指とまれ!」と人を巻き込む力(Q16 自転車の車輪と、ルールの破壊、Q17 おもてなしの裏側 ほか)
- Chapter4 協働力──多様性の中で「違い」を面白がる力(Q20 大炎上の行方、Q21 終わらない経費精算 ほか)
- Chapter5 複雑系──複雑な世界で「全体の動き」を読む力(Q27 マニュアルと、受付の1秒、Q28 自動運転車の行動ルール ほか)
商品概要と著者情報
著者の堀場英雄(ほりば・ひでお)氏は、多読英語塾「BOOK i LAND」創業者・学長やiU(情報経営イノベーション専門職大学)客員教授を務める。名古屋大学工学部卒業後、ノースカロライナ州立大学(NCSU)大学院にて原子核工学修士号を取得し、GE(ゼネラル・エレクトリック)の財務経理部門リーダーシッププログラムFMPを修了した。その後、BCG(ボストン・コンサルティング・グループ)の戦略コンサルタントや大手日系メーカー勤務を経て、ミネルバ大学大学院を日本人2人目として修了している。

本書の概要は以下の通りである。
- 書名:『一流の頭脳だけが解ける33問 コンサル思考1分間トレーニング』
- 著:堀場英雄
- 定価:1,980円(税込)
- 発売日:2026年9月17日
- 判型:A5判/296ページ
- 電子版:あり
- ISBN:978-4-05-407102-5
- 発行所:株式会社Gakken
- 学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1340710200
本記事は株式会社 Gakkenの発表をもとに作成。
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