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サリバテックが新潟医療福祉大学の視察を受け入れ がんリスク検査施設などを公開

株式会社サリバテックは、2026年9月15日(火)に新潟医療福祉大学の視察を受け入れました。当日は事業概要や検査技術に関する説明のほか、検査施設の見学などを実施しました。

視察受け入れの背景

今回の視察は、新潟医療福祉大学/医療技術学部・臨床技術学部 中山憲司先生からの連絡をきっかけに実現しました。

同大学では学部学生を対象とした選択科目として「研究プロジェクト演習(Undergraduate Research Opportunity Program:UROP)」が設けられています。履修を希望する1年生が研究室を訪れ、高校時代の「サリバチェッカー🄬」に関する研究活動についてプレゼンテーションを行ったことから、卒業研究生や大学院生の間でも同社の研究開発や業務内容への関心が高まりました。

株式会社サリバテックが拠点を置く鶴岡サイエンスパーク(鶴岡メタボロームキャンパス)は、慶應義塾大学先端生命科学研究所を核とした産学官連携の研究開発地域です。同社は、同地域の研究基盤から生まれたメタボローム解析技術をがんリスク検査として社会実装している企業として、開発経緯や検査技術の概要を紹介しました。

視察の実施内容

当日は新潟医療福祉大学の教員、大学院生、学部学生の計7名が参加しました。だ液によるがんリスク検査「サリバチェッカー®」の事業・製品紹介や技術説明のほか、検査所の視察、研究開発に関するディスカッション、質疑応答などが行われました。

「サリバチェッカー」は、だ液中の代謝物を分析し、AIで解析することによってがん罹患リスクを評価する検査です。慶應義塾大学先端生命科学研究所の研究成果をもとに開発されました。

一度の検査で、男性は膵がん・肺がん・胃がん・大腸がん・口腔がんの5種、女性はこれに乳がんを加えた6種のがんリスクを評価できます。これまでに累計11万人以上が利用しています。

株式会社サリバテック 会社概要

  • 会社名:株式会社サリバテック
  • 代表者名:代表取締役 砂村 眞琴
  • 本社:山形県鶴岡市
  • 事業内容:だ液によるがんリスク検査事業、新規リスク検査開発事業、研究検査受託事業
  • コーポレートサイト:https://salivatech.co.jp/
  • サービスサイト:https://sc.salivatech.co.jp/
  • お問い合わせ先:info@salivatech.co.jp

本記事は株式会社サリバテックの発表をもとに作成しています。

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