ソーシャルインテリア、AIで理想の部屋を提案するMY TOKYOROOMSを提供開始
株式会社ソーシャルインテリアは2026年9月15日(火)、AIを活用してユーザーの理想の部屋を提案する新機能「MY TOKYOROOMS(マイトーキョールームズ)」の提供を開始しました。部屋の写真をアップロードするか質問に答えることでAIがコーディネートを生成し、提案された家具などを「subsclife by TOKYOROOMS」を通じてサブスクリプション利用または購入できます。
提供開始に先立ち実施された実態調査では、理想の部屋づくりにおいてセンスへの不安や完成図の想像の難しさから挫折する生活者の傾向が浮き彫りになりました。

調査で判明した世代別の部屋づくりの意識とハードル



同社が首都圏の20〜29歳(Z世代)男女500名と50〜59歳(バブル・就職氷河期世代)男女500名の計1,000名を対象に実施した調査によると、理想の空間が手に入った場合の変化として、バブル・就職氷河期世代は「自宅で心からリラックスして疲れが取れる(59.6%)」が最多となりました。これに対しZ世代は「新しい趣味や挑戦を始めたくなる(25.0%)」「自分の自己肯定感が上がる(20.0%)」が上の世代を上回る結果となりました。
部屋を自分らしい空間にする上でのハードルについては、バブル・就職氷河期世代の最多が「お金・予算(46.0%)」だった一方、Z世代は「自分の本当の好みが言語化できていない(24.2%)」「買ってみて失敗するのが怖い(20.8%)」といった心理的・感覚的な要因を挙げる割合が高くなっています。また、過去に家具選びなどで失敗や挫折を経験したZ世代の79.0%、センスや想像力に壁を感じている層の69.9%が「AIによるインテリアコーディネート×サブスク」サービスの利用を希望していることが分かりました。


AI画像生成とサブスク連携で部屋づくりを支援


「MY TOKYOROOMS」は、これらの悩みに対応するために開発された機能です。ユーザーが現在の部屋の写真を撮影・アップロードして「ホテルライク」「モダン」「北欧」などのテイストやカラーを選択すると、AIが部屋の構造を認識した上でコーディネート画像を生成します。

好みのテイストが分からない場合でも、簡単な質問に回答することでAIが潜在的な理想の部屋を提案します。さらに、生成された空間に配置されたものと似たアイテムが自動でレコメンドされ、「subsclife by TOKYOROOMS」上で月額制サブスクリプション契約または購入へと進むことができます。このほか、ユーザーが作成した部屋のイメージをプラットフォーム上で共有・公開する機能も備えています。
機能および調査の概要

- 機能名:MY TOKYOROOMS(マイトーキョールームズ)
- 提供開始日:2026年9月15日(火)
- 調査テーマ:部屋づくりとインテリアに関する実態調査
- 調査対象:首都圏の20〜29歳(Z世代)男女500名、50〜59歳(バブル・就職氷河期世代)男女500名 計1,000名
- 調査期間:2026年8月26日〜8月27日
- 調査方法:インターネット調査(QiQUMOを利用)
本記事は株式会社ソーシャルインテリア(MY TOKYOROOMS)調べの調査結果および同社の発表をもとに作成しています。
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