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【2026年7月調査】「エアコン我慢」が招いた隠れ出費・逆説の損失調査

エアコンを我慢した人の約6割で節約実感は月1000円未満、エネワンでんきが調査結果を発表

CATEGORY: ライフスタイル

株式会社エネワンでんきは、エアコンを我慢した経験がある300名を対象に実施した冷房利用と節約に関する調査結果を発表しました。調査によると、エアコンを控えて実感した電気代の節約額は月1,000円未満が約6割を占めた一方、暑さ対策などで追加の出費が発生した人も見られました。

2,000名を対象としたスクリーニング調査では、半数をやや上回る人が「エアコンを我慢した経験がある」と回答し、その理由として「電気代を節約したかった」が約半数で最多となりました。

エアコンを我慢した経験がある300名に暑さ対策を尋ねたところ、「扇風機を使用した」が68%で最も多く、「窓を開けて換気した」(14%)、「冷感グッズを使用した」(6%)が続きました。「暑さを我慢して特に対策しなかった」という回答も4%ありました。我慢していた期間は「数日程度」が33%で最多でしたが、1週間以上我慢した人を合計すると58%となりました。

1ヵ月当たりに節約できたと感じる電気代については、「500~1,000円未満」が31%、「500円未満」が28%となり、合計59%が1,000円未満と回答しました。一方で「1,000~3,000円未満」が24%、「3,000~5,000円未満」が9%、「5,000円以上」が8%でした。

追加出費が発生した人の74%で節約額と同等以上の支出に

エアコンを我慢したことで暑さ対策や健康維持のための追加出費があったかという設問では、72%が「ない」と回答した一方、「ある」は15%、「覚えていない」は13%でした。

出費があった人に内容を聞いたところ、「冷却グッズ購入費」が41%、「飲料・食品代」が22%、「栄養ドリンク・サプリメント代」が13%、「病院の受診費」が9%、「エアコン以外の冷房機器購入費」が7%、「薬代」が2%となりました。追加出費の総額は「1,000~3,000円未満」が46%、「3,000~5,000円未満」が24%、「1,000円未満」が17%、「5,000~10,000円未満」が11%でした。

追加出費があった人のうち、節約できた電気代と発生した出費を比較して「ほぼ同じくらいだった」が46%、「暑さ対策や体調管理のための出費の方が大きかった」が28%で、合わせて74%を占めました。また、全体に対して体調や生活への影響を含めてエアコンを我慢したことが「割に合った」と思うかを尋ねたところ、「割に合った(とても・ややの合計)」は26%にとどまり、「割に合わなかった(あまり・まったくの合計)」が31%、「どちらともいえない」が43%でした。

経験者の87%が必要な場面ではエアコンを使う意向

エアコンを我慢した経験をきっかけとする冷房利用への考え方の変化では、「電気代と健康のバランスを考えるようになった」(31%)、「夏の冷房は必要経費と考えるようになった」(26%)、「以前より冷房を我慢しなくなった」(21%)となり、合わせて78%に変化が見られました。

現在のエアコン使用の考え方については、「必要な範囲では我慢せず使う」が60%、「電気代がかかっても健康のために積極的に使う」が15%、「電気代を見ながら使用量を調整する」が12%となり、合計87%が必要に応じて使用する姿勢を示しています。夏の健康管理のためにお金をかけてもよいと思うもの(複数回答)では、「エアコンなどの冷房費」が61%で最多でした。

エネワンでんきに対するサポートや情報発信の期待(複数回答)としては、「健康を維持しながら電気代を節約する方法の情報」(44%)や「電気代を抑えるための具体的な節電方法の情報」(39%)などが挙げられています。

調査概要と会社情報

【調査概要】

  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 調査対象人数:300名(スクリーニング調査対象:2,000名)
  • 調査実施期間:2026年7月

【会社概要】

  • 社名:株式会社エネワンでんき
  • 代表者:代表取締役 吉澤 正人
  • 設立:2022年6月1日
  • 所在地:東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービル2F
  • 主な事業内容:小売電力事業
  • ウェブサイト:https://eneonedenki.net/

本記事は株式会社エネワンでんきの発表をもとに作成されています。

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