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インテージがIPマーケティング向けデータベースIPファン-kitを全面刷新して提供開始

株式会社インテージは、マンガやアニメ、ゲームを中心としたエンターテインメント業界におけるIPの市場概況や生活者の意識・実態を捉えるデータベース「IPファン-kitⓇ」を全面刷新し、新たな形で提供を開始しました。半年ごとに約20万人の大規模アンケートデータをもとに、各回140 IP、データベース全体で140以上のIPを横断的に比較およびトラッキングできる設計となっています。コラボ企画や商品開発、マーケティング施策における投資判断の支援を目的としています。

調査対象を140 IPに倍増し20万人規模で分析

刷新されたデータベースは、アンケート回答サンプルが業界最大規模となる20万人で構成されています。1回の調査で聴取するIPは、従来の70 IPから140 IPへと倍増しました。王道や定番のIPに加え、新興作品、映像化直後や映像化前といった比較的新しいIPまで幅広く含まれており、調査回を増すごとに今後さらに追加される予定です。

購買軸を加えた独自指標IPパワーで収益ポテンシャルを可視化

本サービスでは、IPの認知・好意・購買を数値化した独自指標「IPパワー」を採用しています。知名度だけでなく、支持の深さや実際の購買・支出への結びつきを組み合わせて指標化している点が特徴です。好意の深さや拡散力、収益性など複数の側面からIPを捉えることで、IPの現在地に加え、今後の収益ポテンシャルを把握するための指標としても活用できるとしています。

各IPに対する魅力点やコンテンツ展開への期待、ファンの基本属性、情報接点、発信行動、エンタメ消費意識などを捉えるデータが新規追加されました。これにより、ファンがどこで接触し、いくら使い、何を求めているかといった具体像を把握できます。また、マンガ、アニメ、ゲーム、音楽、スポーツ、レジャーなど幅広いエンターテインメントについての興味・関心や消費意向も聴取し、エンターテインメント業界のトレンドや将来有望なコンテンツの兆しを追跡できます。

調査概要と2026年8月時点の対象IP例

2026年8月時点における聴取対象IPの内訳(一例)は以下の通りです。

  • 既存人気作品(25種)
  • 新興人気作品(20種)
  • 映像化したて(30種)
  • 映像化前・生まれたて(30種)
  • 映画・TV・キャラ・玩具(15種)
  • ゲームシリーズ(20種)

調査の概要は以下の通りです。

  • 調査手法:インターネット調査
  • 実施時期:年2回(6月、11月) ※直近の調査は2026年6月19日~30日に実施
  • 対象者:日本全国、15~59歳の男女(中学生を除く)
  • サンプルサイズ:20万人/回
  • 集計方法:性年代の人口構成比にあわせてウエイトバック集計を実施

株式会社インテージの概要

東京都千代田区に本社を置く株式会社インテージ(取締役社長:檜垣 歩)は1960年に創業しました。グループ連結売上高ベースで「ESOMAR’s Global Top-50 Insights Companies 2025」に基づくアジアNo.1の規模を持ち、マーケティングリサーチ/インサイト事業やマーケティングソリューション事業を展開しています。親会社であるインテージグループは東証プライム市場(証券コード:4326)に上場しています。

本記事は株式会社インテージの発表をもとに作成しました。

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