第4回北九州国際映画祭が2027年3月開催へ 光石研がナビゲーター就任
北九州国際映画祭実行委員会は、2027年3月12日から14日にかけて「第4回北九州国際映画祭」を開催すると発表した。オフィシャル・ナビゲーターには北九州市出身の俳優である光石研氏が就任し、総合プロデューサーは前回に引き続き同市出身の映画監督・近浦啓氏が務める。あわせて、短編映画の国際コンペティションと若手クリエイター向け新設プログラムの作品募集が9月1日から開始される。





光石研氏がナビゲーターに就任、近浦啓監督がプロデュース継続
映画祭の顔となるオフィシャル・ナビゲーターには、北九州市八幡西区出身の俳優・光石研氏が就任した。光石氏は「古くからロケ地として愛され、文化を育んできたこの北九州の地で、映画が世界を繋ぐ架け橋となることを願っています」とコメントを寄せている。

総合プロデューサーには、前回に引き続き北九州市出身の映画監督・近浦啓氏が就任する。近浦監督は、第4回について「世界を巡って鍛えられた選りすぐりの短編映画を、日本・アジア初上映として迎え、市民の皆様と分かち合う3日間です」としている。

2027年3月に市内5会場で開催予定
第4回映画祭は、2027年3月12日から3月14日までの3日間にわたり、北九州市内の複数拠点で展開される。
- 上映会場:J:COM北九州芸術劇場(中劇場・小劇場)、小倉昭和館
- 屋外会場:リバーウォーク北九州(エナジーコート)、小倉駅JAM広場、魚町みらい広場

プログラムやゲストなどの詳細情報は、公式ホームページやSNS、報道発表資料等で随時発表される予定となっている。
国際短編コンペと若手向け新設部門の募集概要


全世界を対象とした「第2回サンフラワー・ショートフィルムス・インターナショナル・コンペティション」と、若手クリエイターを対象とする新設プログラム「NEXT CREATORS GALLERY」の作品募集が2026年9月1日から11月30日まで実施される。
第2回サンフラワー・ショートフィルムス・インターナショナル・コンペティション
- 応募資格:5分以上25分以下で、2024年1月1日以降に完成した日本初公開作品(ジャパン・プレミア)
- 応募料:早期(9月30日まで)20米ドル、標準(10月30日まで)30米ドル、最終(11月30日まで)40米ドル(※北九州市在住または通勤・通学者は無料)
- 応募方法:Film Freewayサイトを通じてオンライン上で応募
NEXT CREATORS GALLERY(初開催)
- 部門:縦型ムービー部門(9:16画角、1話3分以内・総尺30分以内)、ショートムービー部門(横型画角、25分以内)
- 応募資格:日本在住の39歳以下(作品完成時点)の個人またはチームで、2024年1月以降に完成したオリジナル作品(プロ・アマ問わず)
- エントリー料:一律2,000円
- 応募方法:指定のGoogleフォームより応募(作品はYouTube等に限定公開)
本記事は北九州国際映画祭実行委員会の発表をもとに作成。
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