Anfiniが明治大学理工学部でAI時代のコンサルティングをテーマに特別講義
株式会社Anfiniは2026年10月21日、明治大学理工学部の授業において、同学部の学生を対象とした特別講義を実施しました。当日は同社代表取締役の橋本 純氏が登壇し、「AI時代、コンサルティングはどう変わるのか」をテーマに講義を行いました。

世界的研究者の授業で現場のAI活用を解説
本講義は、明治大学理工学部情報科学科の林 陽一教授が担当する授業の一環として行われました。林教授は、米スタンフォード大学とエルゼビア社が公表する「World’s Top 2% Scientists(世界のトップ2%科学者)」に、人工知能分野で2021年から5年連続、生涯・単年の両部門で選出されています。講義では、AIの研究を最前線で学ぶ学生に向け、コンサルティングの現場でAIがどのように使用され、企業の意思決定をどう変化させているかが伝えられました。


講義内では、1960年代の経営戦略から、1990年代の業務改革・ERP導入、2010年代のデータ分析、2020年代のAI戦略・活用に至るまで、企業がコンサルティングに求めるテーマの変遷を振り返りました。企業の課題を整理し、進むべき道をともに描くコンサルタントの役割についての解説もなされました。
また、企業の業務を5つのパターンで捉え、AIの適用箇所と変革の方向性を具体化する同社独自の手法「Anfini AIX Method」も紹介されました。請求書からの伝票起票、経営データの分析、為替変動による収益への影響予測といった具体的な活用例を交え、業務効率化にとどまらず経営意思決定の高度化へと段階的につなげる考え方が示されました。
AI時代に求められるコンサルタントの価値
リサーチや情報整理などの従来業務については、今後AIが担う可能性があると説明されました。そのうえで、これからのコンサルタントには、本質的な問いを立て、人と人をつなぎ、クライアントの意思決定を支えるという「人にしか担えない価値」が一層求められるとの見解が示されました。
同社は「人に賭ける」「人を育てる」「人と創る」という独自の人的資本経営の考え方を掲げており、今後も大学などの教育機関における講義や学生との交流を通じて、次世代人材のキャリア形成と成長に貢献していくとしています。
株式会社Anfiniの概要
- 所在地:
- 東京本社:〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB
- 沖縄本店:〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎1-20-1 那覇オーパ
- Anfini Incubation Studio:〒106-0041 東京都港区麻布台1-1-2 麻布台ヒルズ レジデンスB
- 代表者:代表取締役 橋本 純(Jun Hashimoto)
- 資本金:10,000,000円
- 設立年月日:2021年5月7日
- 電話番号:03-4362-7810
- 事業領域:コンサルティング事業、インキュベーション事業(DtoCブランド)
- 公式HP:https://anfini-group.com
本記事は株式会社Anfiniの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



