AIM B2Bがシンガポールオフィスを開設 APACでの支援体制を強化
B2B PR・マーケティングエージェンシーのAIM B2Bは、シンガポールオフィスを開設したと発表した。アジア太平洋(APAC)地域における事業拡大と、クライアントへの支援体制強化を目的としている。日本や韓国をはじめとする同地域で事業を展開するグローバル企業において、シンガポールが地域統括拠点として重要な役割を果たしていることを背景としたもの。
シンガポールオフィスの開設について、AIM B2B CEOのロバート・ヘルト氏は、シンガポールに多くのアジア地域本社を置くクライアントの経営層との連携を深め、日本や韓国の事業部門との結束強化を支援できると説明している。
ヘルト氏は、独立系広告・マーケティングエージェンシーの提携ネットワーク「AMIN Worldwide」のアジア太平洋地域会長も務めている。同氏は、日本や韓国ではB2Cマーケティングが発達している一方でB2Bマーケティングの体系化は十分とは言えないとし、アジア市場において持続的な成長を促進するエンタープライズB2Bマーケティングを展開していく姿勢を示した。
統合型アプローチによるB2B支援を展開
AIM B2Bは、戦略的PR、メディアリレーションズ、コンテンツマーケティング、デジタルマーケティング、ブランディング、リードジェネレーション、展示会マーケティングなど幅広い施策を手がけている。PRとマーケティングを単一の戦略へ統合し、ブランド認知からリード獲得、数値化可能なビジネス成果に至るまでのプロセスでクライアントを支援している。
現地オフィス代表にロベルト・デヴィード氏が就任
シンガポールオフィスの代表には、アジア太平洋地域で実績を持つマーケティングスペシャリストのロベルト・デヴィード氏が就任する。
デヴィード氏はハイテク・通信分野のPRやサステナブル・インフラのブランド構築、APAC市場に特化したIRやパブリックアフェアーズなどの経験を有する。また、15年近くにわたる日本滞在を通じて、政府・地域社会との関係構築や広報、危機管理などAPAC全域を網羅するキャンペーンを指揮した実績を持つ。
AIM B2Bの概要
AIM B2Bの主な情報は以下の通り。
- 本社所在地:東京都
- 事業内容:B2B企業向け統合PR・マーケティング支援
- 提携関係:北米、欧州、アジア太平洋地域でB2Bマーケティングサービスを提供する独立系エージェンシー7社によるグローバルパートナーシップ「GlobalAgility」の共同創設メンバー
本記事はAIM B2Bの発表をもとに作成。
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