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西日本旅客鉄道 特急はるかで阪和線車両基地を巡るツアーを11月4日発売へ

西日本旅客鉄道株式会社は、阪和線で勤務する社員が企画した旅行商品、天王寺電車区Present’s「鉄道のプロと特急列車に乗ってゆく 阪和線車両基地巡り」を販売します。

特急「はるか」281系6両編成に乗車し、普段は立ち入ることができない車両基地や引上線を巡るツアーで、実施日は2026年11月29日(日)です。運転士と車掌が同行して業務解説などを行うほか、運転開始当初の車内放送の再現や各種専用プランが用意されます。

車両基地への進入や運転開始当時の車内放送再現

ツアーでは、関西空港アクセスで使用している特急「はるか」に乗車したまま、日根野支所および鳳派出所の構内と天王寺駅構内にある引上線を巡ります。なお、車両基地内での降車はできません。

車内には阪和線の列車運行を担う運転士と車掌が同行し、車両の構造や運転操縦、入換業務について解説します。車両基地では、車両メンテナンスを担う社員が構内入換や車両の検査・修繕業務について説明を行います。

また、特急「はるか」運転開始当初の車内放送が再現されるほか、参加者全員に天王寺電車区の担当者が製作した「オリジナル記念乗車証」が提供されます。

荷物室見学や走行音専用プランなど7つのコース

参加者の好みに合わせて選べるよう、以下の7つのプランが用意されます。

  • 基本プラン
  • 2席占有プラン
  • グリーン車利用プラン
  • グリーン車ひとり席プラン
  • 走行音を楽しむ車両プラン
  • M車乗車プラン
  • 「謎のスペース(荷物室)」室内見学プラン

このうち「謎のスペース(荷物室)」室内見学プランを購入した参加者限定で、運転開始当初に使用していた荷物室が特別公開されます。天王寺駅停車中に少人数のグループに分かれて見学し、室内では荷物室の当時の役割について乗務員が解説します。

「走行音を楽しむ車両プラン(2席利用)」を購入した参加者には、デッキに録音機器を設置できるスペースと走行音を楽しみやすい環境が用意されます。録音機器は参加者自身で用意・管理する必要があり、安全上の理由から設置できない箇所があるほか、デッキや客室内への立ち入り規制、空調装置の停止などの配慮は実施されません。

11月4日13時からtabiwaトラベルで先着発売

ツアーの行程は、熊取駅に8:30頃集合、熊取駅に17:00頃解散となります。

発売開始日時は11月4日(水) 13:00~で、先着順での受付となり、定員に達し次第募集を締め切ります。販売はtabiwa by WESTER内の「tabiwaトラベル」にて限定発売されます。各プランの内容などの詳細は、10月29日(木)以降、準備出来次第「鉄道ファンの宝箱」ページ(https://www.nta.co.jp/jrodekakenet/train/)にて公開されます。

なお、車両基地構内を走行する際は写真・動画撮影に関する制限を含め係員の案内や指示に従う必要があるほか、当日の運行状況や車両運用上の都合による走行経路・停車時間の変更、基地内設備や作業状況による一部見学の中止、企画内容の急な変更が生じる場合があります。

本記事は西日本旅客鉄道株式会社の発表をもとに作成しました。

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