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森永製菓が秋限定の甘酒 和梨を9月15日より発売へ 国産果汁を使用

森永製菓は、甘酒市場でシェア1位(インテージSRI+甘酒市場 2025年7月〜2026年6月 累計メーカー別販売金額)を持つ「森永甘酒」ブランドから、秋限定フレーバー「甘酒<和梨>」を9月15日に発売する。全国の全ルートで取り扱い、なくなり次第終了となる。

開発の背景と20種以上の試作

近年、梨のみずみずしさや爽やかな味わいが夏から秋にかけて支持を集め、季節を代表するフレーバーとして定着しつつあることを受け、森永製菓は秋の味覚である梨と「森永甘酒」を組み合わせた季節限定商品を開発した。

開発段階では20種類以上の試作品を作成した。和梨は繊細な風味を持つ果実であるため、味わいのしっかりした甘酒と組み合わせると梨の香りや味わいが感じられにくくなる課題があったという。果実感のある香り立ちや甘酒とのバランスを細かく調整し、深いコクと和梨のやさしい風味が広がる味わいを実現したとしている。

本商品は、国内製造の酒粕と米麹の2つの発酵素材に、国産和梨果汁(果汁1%)を合わせている。甘酒特有のコクとやさしい甘さに、和梨の甘さと香りを調和させた仕立てとなっている。

冷やしてすっきりと飲む方法のほか、常温で甘酒のコクと和梨の香りの余韻を楽しむ飲み方が提案されている。お風呂上がりや就寝前、リラックスタイムのほか、手土産などの用途も見込んでいる。

森永甘酒のこだわりと歩み

森永製菓は、米麹のやさしい甘みと酒粕の深いコクを合わせたブレンドと品質管理にこだわり、半世紀以上にわたり甘酒の製造を続けている。

同社は1969年に瓶入り、1974年10月に缶入りの「森永甘酒」を発売した。2026年8月からは「甘酒<しょうが>」に高知県産しょうが粉末(製品中に0.02%使用)を採用したほか、「スパークリング甘酒」の通年販売を開始している。

商品概要

  • 商品名:甘酒<和梨>
  • 内容量:185g
  • 参考小売価格:オープン価格
  • 発売日:9月15日(火)〜無くなり次第終了
  • 発売地区:全国/全ルート

本記事は森永製菓の発表をもとに作成

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