ノダキがナガヤ塗料へ現場の相棒 塩ビタミンゼリーを寄贈 顧客へ無償配布へ
愛知県名古屋市西区に本社を置く株式会社ノダキ(代表取締役社長:野田典嗣)は、ナガヤ塗料に対し、自社開発商品「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」を寄贈しました。寄贈された商品は、ナガヤ塗料を訪れる顧客などに無償配布される予定です。
今回の取り組みは、熱中症対策商品が需要期を過ぎた後に食品ロスへつながる懸念を持ったナガヤ塗料の代表取締役社長である長屋偉人氏の考えが契機となりました。ビタミン補給という商品の特長を生かして顧客の健康管理に役立てようと購入を検討していたところ、その趣旨に共感した野田社長が寄贈を申し出たことで、異業種による協力関係が実現しました。
食品ロス削減と健康管理の両立を目指す
「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」は、ノダキが共親製菓と共同開発した、塩分とビタミンを手軽に補給できるゼリーです。製造業の現場における熱中症対策を支援する商品として開発されましたが、気温の低下とともに需要が変化するという季節性の側面を持っています。
長屋社長は、こうした季節商品が十分に活用されないまま食品ロスになる可能性に着目しました。同時に、ビタミンは季節を問わず身体の正常な機能を維持するために必要な栄養素であることから、来店する顧客への感謝と健康への配慮を込めて配布できないかと考えました。熱中症予防の啓発に加え、日々の栄養補給や健康管理への関心を高めるきっかけとして活用を図ります。

経営者団体の交流から生まれた連携

ナガヤ塗料の長屋社長とノダキの野田社長は、同じ経営者団体の歴代会長と現会長という間柄です。長年の交流を通じて信頼関係を築いてきました。

長屋社長が購入を検討していることを知った野田社長は、顧客の健康を思う姿勢と食品ロスへの問題意識に共感し、商品の寄贈を決定しました。販売元が自ら寄贈を申し出る形となった今回の判断は、企業間の交流にとどまらず、具体的な社会貢献へと発展させた取り組みです。
塗料と機械工具の異業種による協力

ノダキは1907年(明治40年)創業の機械工具専門商社で、近年は健康経営や熱中症対策、食と健康をテーマとする「六代目野田貴商店」の展開など、食品ロス削減を意識した活動にも取り組んでいます。一方のナガヤ塗料は「誠意と調和」の精神を掲げ、顧客や取引先との関係を重視しています。

今回の取り組みでは、ノダキが商品を提供し、ナガヤ塗料が顧客へ届ける役割を担います。両社が持つ商品と顧客接点を組み合わせることで、働く人々の健康を支える仕組みを構築しています。
長屋社長は「今回のご厚意を、お客様への感謝と健康への気遣いに変えて届けていきたいと思います」とコメントしています。また野田社長は「商品を無駄にせず、人の健康にも役立てる。こうした小さな行動の積み重ねが、持続可能な社会につながると考えています」と述べています。

関連情報
「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」の概要は以下の通りです。
- 商品概要:株式会社ノダキと共親製菓が共同開発した、塩分とビタミンを手軽に補給できるゼリー(レモン味、コーラ味)
- 公式サイト:https://nodaki.jp/genbanoaibou/
本件に関する問い合わせは、株式会社ノダキ 広報担当の金原友行(TEL:052-561-4371、携帯電話:080-4755-4651、Email:kinpara-t@nodaki.jp)で受け付けています。
本記事は株式会社ノダキの発表をもとに作成しました。
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