鎌倉新書が大阪市福島区と終活連携協定を締結へ 相談ダイヤル設置など住民支援
株式会社鎌倉新書は2026年9月25日、大阪市福島区と「終活に係る連携に関する協定」を締結します。

超高齢社会における住民や職員に向けた終活の啓発活動をはじめ、専用相談ダイヤルの設置や終活支援冊子の制作・配布などを通じ、終活に関する課題解決と安心して暮らし続けられる地域づくりを支援します。
協定締結の背景と目的
株式会社鎌倉新書は、人々が悔いのない人生を送るための支援として終活をテーマにインターネット事業や出版を展開し、相談受付や情報提供を通じて各種課題にワンストップで対応することを目指しています。地方自治体では介護や葬祭、死後の手続きに関する相談対応が日常的に行われる一方、相続やお墓に関する情報の不足が課題となっている現状があります。
同社は1984年の創業以来培った専門性を活かし、2021年から地方自治体との官民協働事業を開始しました。大阪市福島区においても、住民への終活支援および終活関連サービスのさらなる質の向上を目的に本協定の締結に至りました。
具体的な連携内容と相談窓口の設置
協定に基づき、住民向けの終活支援冊子「エンディングノート」や「終活べんり帳」の配布を行うほか、終活講座や個別相談会を協働で実施します。さらに、専門知識を持つスタッフが対応する専用窓口や職員向け研修などを通じてサポートを提供します。
主な取り組み内容は以下の通りです。

- 住民の方々への終活に関する情報発信
- 職員等に対する終活に関する研修実施
- 住民の方々及び職員等への終活に関する相談対応
- エンディングノート等の冊子制作
- その他終活関係の目的を達成するために必要な事項
住民向けの専用窓口として「大阪市福島区 終活専用相談ダイヤル」(0800-888-3010)が設置されます。

協定締結式および今後のスケジュール
協定締結式は、2026年9月25日(金)14時00分より大阪市福島区役所の会議室にて執り行われます。出席者は大阪市福島区の工藤 誠 区長と、株式会社鎌倉新書代表取締役会長CEOの清水 祐孝で、協定概要説明や協定書署名、記念撮影が予定されています。
協定締結後の主な予定は以下の通りです。

- 終活講座&個別相談会の開催:2026年11月26日
- エンディングノート・終活べんり帳の配布:2026年11月26日〜(配布場所:大阪市福島区役所保健福祉課・地域包括センター・老人クラブ・終活講座)
株式会社鎌倉新書 会社概要
- 会社名:株式会社鎌倉新書
- 設立:1984年4月17日
- 市場区分:東京証券取引所プライム市場(証券コード:6184)
- 本社所在地:東京都中央区京橋2丁目14-1 兼松ビルディング3階
- 代表者:代表取締役社長COO 小林 史生
- 資本金:16億7,186万円(2026年7月31日現在)
- URL:https://www.kamakura-net.co.jp/
本記事は株式会社鎌倉新書の発表をもとに作成しました。
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