SimejiがAI音声入力イベントを開催 11月に議事録機能をリリースへ
バイドゥ株式会社が提供するきせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、2026年10月29日にGoogle 渋谷オフィスでビジネスミートアップ「AI音声入力Simejiビジネスミートアップ|声で打つ時代へ、AIが変える仕事の仕方」を開催しました。
イベントではAI音声入力やバイブコーディングをテーマにセッションやディスカッションが行われ、55名が来場しました。また、2026年11月に「Simeji PC AI音声入力」の新機能として「議事録機能」をリリースする予定であることも発表されました。
AI活用による業務構築や開発手法を紹介


当日はAI技術を活用した業務効率化や新たな開発手法について、3つのセッションが行われました。

株式会社デジライズ代表取締役CEOの茶圓将裕氏による「音声入力×バイブコーディング」のセッションでは、AIを活用して自然言語からプログラムを作成する「バイブコーディング」と音声入力を組み合わせた開発スタイルを取り上げ、ライブデモを実施しました。

Google Cloud AI事業本部の守谷孝弘氏は「AIエージェント時代の業務構築」をテーマに、AI技術がビジネスの現場にもたらす変化を紹介しました。
また、Simeji運営責任者の古谷由宇は「非エンジニアPMが”作れる”日・AI音声入力ライブデモ」と題し、声を使ってAIに指示を伝える直感的な作業の可能性についてライブデモを交えて説明しました。


後半に実施されたパネルディスカッション「AIで変わる仕事の作り方」では、登壇者らが意見を交わしました。



AIエージェントの普及によって変化する仕事の進め方や、AI音声入力とバイブコーディングを組み合わせた業務効率化の可能性が取り上げられました。専門的な知識が求められていた業務に非エンジニアが挑戦しやすくなる可能性や、人がアイデアを考えAIが実行を支援する働き方などについて話し合われました。
終了後には、参加者同士や登壇者による交流を目的とした懇親会も行われました。
Simeji PC AI音声入力に「議事録機能」を追加へ
イベント内では、「Simeji PC AI音声入力」の新たな機能として「議事録機能」を2026年11月にリリース予定であることが明かされました。
Simeji PC AI音声入力は、話し言葉に含まれる「あー」「えっと」といった不要なつなぎ言葉の除去や、自然な文章への整形などを行うPC向けサービスです。新機能の追加により、活用シーンの拡大を図ります。
開催概要
- イベント名:AI音声入力Simejiビジネスミートアップ|声で打つ時代へ、AIが変える仕事の仕方
- 開催日:2026年10月29日(木)
- 時間:18:30〜21:00(18:00開場)
- 会場:Google 渋谷オフィス
- 主催:Simeji(バイドゥ株式会社)
- 協力:Google Cloud
- 登壇者:Google Cloud AI事業本部 ゲーム・メディア・エンタメ領域 AI事業統括 守谷孝弘氏、株式会社デジライズ 代表取締役CEO 茶圓将裕氏、Simeji 運営責任者 古谷由宇
本記事はバイドゥ株式会社の発表をもとに作成されています。
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