アパグループ、初の新築アパホテルステイを仙台に起工 2028年夏開業へ
アパグループは、宮城県仙台市青葉区本町2丁目2-2(地番)の計画地において、全318室規模となるアパホテルステイ〈仙台広瀬通駅前〉の起工式を執り行いました。開業は2028年夏を予定しています。同グループが展開する「アパホテルステイ」ブランドとして、初の新築ホテルとなります。

仙台市内で4棟目の展開へ 交通至便な立地で需要獲得を目指す
計画地は広瀬通駅徒歩1分、仙台駅徒歩6分の広瀬通に面した場所に位置します。クリスロード商店街や繁華街の国分町の至近にあり、ビジネスや観光における国内外の宿泊需要獲得を目指します。
設計は株式会社ニッテイ建築設計、施工は熊谷組・亀谷建設特定建設工事共同企業体、デザイン監修は株式会社辻󠄀本デザイン事務所が担当します。
起工式に先立つ記者発表で、アパマンション株式会社代表取締役の元谷拓氏は、滞在型リゾートとしての出店に触れ、オールインクルーシブで地域の料理や酒を楽しめるホテルとして新たな需要を生み出し期待に応えたい旨を語りました。

現在、仙台市内では以下の3棟・1,013室のアパホテルが運営されており、本ホテルの誕生により全4棟・1,331室体制となります。
- アパホテル〈仙台勾当台公園〉(2007年9月1日開業・全97室)
- アパホテル〈仙台駅五橋〉(2008年2月20日開業・全610室)
- アパホテル〈TKP仙台駅北〉(2018年10月12日開業・全306室)
アパホテルステイは2024年に誕生した新ブランドです。宿泊料金の中に各種サービスを含めたオールインクルーシブサービスや無料朝食ビュッフェ、本格的なサウナ設備を融合させています。
既存のアパホテルステイ〈富山〉(2024年2月22日リブランド・全274室)、アパホテルステイ〈小松グランド〉(2026年11月2日リブランド・全125室)に続く全国3棟目の展開で、新築としては初の案件となります。
五角形のシンボルマークが表す5つのカテゴリーのオールインクルーシブサービスは以下の通りです。
- Checkin:アメニティバー、ウォーターサーバー
- Lounge:ウェルカムドリンク、スナック、アイス、アルコール、アパ社長カレー
- Guestroom:映画・アニメなどVOD無料で見放題
- Relaxation:本格的サウナ、漫画・雑誌、マッサージチェアなど
- Breakfast:ご当地食材を取り入れた朝食ビュッフェ
充実した館内施設と先進的な客室仕様
館内施設には、内湯・露天風呂に加えオートロウリュ付きドライサウナと水風呂を備える大浴殿・サウナ、リクライニングチェアなどを配置したレストスペースを設けます。さらに、宿泊者専用ラウンジやフィットネスルームも完備します。

客室には50型以上の大型液晶テレビ(デラックスツインルームは65型)や、次世代Wi-Fi規格のWi-Fi 6、オリジナルベッドCloud fit Grand(クラウドフィット グラン)などを標準導入します。
フロントには、全予約経路対応のチェックイン機のほか、アパ直アプリ限定かつオンライン決済済の非接触アプリチェックイン専用機や、業界初となる投函型のエクスプレスチェックアウトポストを設置します。
本記事はアパグループの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



