かながわ脱炭素推進会議が次世代型太陽電池シンポジウムを12月21日に開催へ
かながわ脱炭素推進会議は、2050年脱炭素社会の実現に向け、次世代型太陽電池の早期社会実装に向けた最新動向の共有や事業者間の橋渡しなどを目的とした「かながわ次世代型太陽電池シンポジウム」を令和8年12月21日に開催します。会場のかながわ県民センターでの現地参加に加え、オンラインでの配信も行われます。
開催の背景と目的
かながわ脱炭素推進会議は、2050年脱炭素社会の実現に向けて企業、大学、自治体、金融、団体、県民といった産学官金民の多様な主体の連携・共創を促し、地域からの脱炭素推進を目指して神奈川県が中心となって設置した組織です。今回のシンポジウムは、次世代型太陽電池に関する開発メーカーや施工事業者と、設置を検討する企業等の需要家との橋渡しなどを図るために企画されました。県ではSDGsの達成にもつながる取組として、本シンポジウムを通じた脱炭素社会実現に向けた取組を推進しています。
基調講演と取組発表、会場限定の交流会を実施
当日は、東京大学先端科学技術研究センターの瀬川浩司シニアリサーチフェローによる「ペロブスカイト太陽電池が拓く未来」と題した基調講演が行われます。あわせて、次世代型太陽電池の開発や実証などを行う企業・団体からの取組状況の発表が予定されています。
また、会場参加者限定のプログラムとして交流会が設けられます。開発メーカーや施工事業者などがブースを出展し、現地参加者との名刺交換や意見交換が実施されます。なお、プログラムは都合により変更になる場合があります。

開催概要と参加申込
シンポジウムは現地参加とオンライン配信のハイブリッド形式で実施され、参加費はいずれも無料です。基調講演と取組発表はオンラインで配信され、後日、一部編集した動画のアーカイブ配信も予定されています。
- 日時: 令和8年12月21日(月曜日)14時~17時30分
- 会場: かながわ県民センター 2階ホール(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
- 定員: 現地参加は180名(希望者多数の場合は抽選)
- 申込方法: 申込フォーム(e-kanagawa電子申請)からの事前申込制
- 申込URL: https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/140007-u/offer/offerList_detail?tempSeq=138362
- 申込期間: 令和8年11月6日(金曜日)14時~11月30日(月曜日)17時まで
- 問合せ先: 神奈川県環境農政局脱炭素戦略本部室 企画グループ(電話 045-210-4076)
本記事は神奈川県の発表をもとに作成されています。





ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



