東大新領域が企業と研究者の交流イベントを2026年12月2日に開催へ
東京大学 大学院新領域創成科学研究科は、産学協創コンソーシアムの取り組みの一環として、第3弾となる「企業と研究者との交流イベント」を開催します。日時は2026年12月2日(水)で、会場とオンライン配信のハイブリッド形式で実施されます。イベントでは特別講演や研究者によるピッチセッション、体験型を含むポスターセッションが予定されています。
当研究科の産学協創推進室が主催する本イベントは、新たな研究パートナーシップや社会課題解決のヒントを探る機会として企画されたものです。

当日は、『AKIRA』の大友克洋氏が設立に参画した長編アニメスタジオである株式会社ANDENTの竹内宏彰氏を招き、「AI×アニメーションの最前線」と題した特別講演が行われます。
研究者によるピッチセッション
ピッチセッションでは、東京大学 大学院新領域創成科学研究科に所属する研究者らが登壇し、最新の研究内容を紹介します。プログラムの内容と登壇者は以下の通りです。
- 人の動きを理解し,拡張する ―身体の計測・モデル化から新たな体験の創出へ―(人間環境学専攻/産総研 客員准教授 村井 昭彦)
- オープンで信頼性の高いGeoAIに向けて(複雑理工学専攻 教授 横矢 直人)
- 触れずに動かす ―空中超音波が生み出す見えない力―(複雑理工学専攻 准教授 牧野 泰才)
- 五感の錯覚で体験をつくる ―クロスモーダル触覚ディスプレイ―(人間環境学専攻 准教授 伴 祐樹)
- 動かす技術、感じさせる技術 ― 薄型アクチュエータと触錯覚ハプティクス―(人間環境学専攻 教授 山本 晃生)
- 脳を測ってヒトを知る(人間環境学専攻 教授 小谷 潔)
- 空間認識の脳科学:海馬がつくる脳内地図(複雑理工学専攻/理研 CBS 客員教授 藤澤 茂義)
モデレータは、同研究科 副研究科長/産学協創推進室長の割澤 伸一氏が務めます。
開催概要と参加方法
本イベントは参加費無料で、企業・団体等や大学教職員・学生を対象としています。現地参加は定員100名となっており、締め切り前であっても定員に達し次第受付を終了する場合があります。
- 日時:2026年12月2日(水)15:00~19:00
- 場所:柏の葉カンファレンスセンター(三井ガーデンホテル柏の葉)
- 形式:会場+オンライン配信のハイブリッド開催(ポスターセッションは現地参加者のみ)
- 現地参加申込締切:2026年11月24日(火)
- 参加申込用URL:https://forms.gle/C2QjaQhkjmo6ueTa6

本記事は東京大学 大学院新領域創成科学研究科の発表をもとに作成しました。
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