アイスタイル、@cosmeクチコミ分析から最新美容トレンドの兆しを発表
株式会社アイスタイルは、コスメ・美容の総合サイト「@cosme」に投稿されたクチコミの分析をもとに、今後のトレンドの兆しを発掘するニュースレター「@cosmeのトレンドの芽」を配信しました。1カ月で平均約9万件投稿される購入品クチコミの中から、2026年8月に初登場したワードや出現率が大きく伸長したキーワードを抽出しています。

2026年8月は「皮脂トラブル」の出現率が前月に比べて2.7倍、前年同月に比べて2.5倍に伸長しました。テカリやベタつきの抑制にとどまらず、毛穴の開きやキメを整えてメイクノリまで向上させたいというニーズが若年層から40代など大人世代まで見られます。
また、肌状態を語るタイミングの細分化が進み、「起床後」の出現率は前月比2.5倍、前年同月比2.3倍となりました。スキンケアを行って一晩経った後のうるおい持続性など、睡眠中の肌変化に寄り添うケアが支持されています。



容器やツールと融合した「かっさ」の出現率は、前月に比べて1.9倍、前年同月に比べて9.7倍と大幅に増加しました。頭皮や首、ボディ用アイテムのほか、かっさに着想を得たメイクブラシなど、形状や用途の広がりとともに手軽に取り入れられる点が注目されています。

アイメイク関連では、「マスカラ代わり」が前月比2倍、前年同月比4.6倍に伸長しました。まつ毛パーマをしている層を中心に、まつ毛美容液を夜のケアだけでなく、メイク時に自まつ毛を生かして自然な束感を作る用途として併用する使い方が見られます。



目元をミリ単位で捉える傾向から、「目尻下」の出現率が前月に比べて1.9倍、前年同月に比べて1.4倍に伸びました。三角ゾーンなどの細かいパーツに特化した極細ライナーや専用ブラシが登場しています。

さらに、汗や涙だけでなく悪天候を想定した「大雨」というワードが前年同月比4.6倍となりました。顔が濡れるような状況でもアイライナーやファンデーションが落ちにくいといった評価が寄せられており、耐久性の新たな評価軸として意識されています。

@cosme TOKYOのまつ毛美容液動向とサービス概要
目元への関心の高まりを受け調査された@cosme TOKYOの「まつ毛美容液」売り上げランキング(集計期間:2026/8/1~2026/8/31)では、「ヒロインメイク」や「マジョリカ マジョルカ」といった定番アイテムに加え、機能性を高めたプレミアムラインなど幅広い商品が支持を集めました。
「@cosme」は1999年にサービスを開始し、国内外4万以上のブランドと42万点以上の商品データベースを備えています。2026年10月現在の累計クチコミ数は約2,400万件にのぼります。
- 運営会社:株式会社アイスタイル(東京都港区、代表取締役社長 遠藤 宗)
- 問い合わせ先:株式会社アイスタイル エクスターナルコミュニケーション室(TEL:03-6161-3662、Email: istyle-press@istyle.co.jp)
本記事は株式会社アイスタイルの発表をもとに作成しました。
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