ヤマハ、アコースティックギターアンプAcompass 60を12月上旬に発売へ
ヤマハ株式会社は、シンガーソングライター向けのアコースティックギターアンプの新製品『Acompass 60(アコンパス・シックスティ)』を2026年12月上旬に発売します。
同製品は、アコースティックギターの知見とプロオーディオシステムの技術を融合し、ボーカルとアコースティックギターの自然な響きを忠実に再現する「TRUE ACOUSTIC VOICE」をコンセプトに開発された60W出力のアンプです。希望小売価格は148,500円(税抜価格135,000円)となっています。
『Acompass 60』は、「GUITAR」と「VOCAL/INST」の独立した2つのチャンネルを備え、ボーカルとギターのどちらも重視した設計が採用されています。両チャンネルには独自のマイク・プリアンプ「D-PRE」が採用され、専用設計の8インチフルレンジスピーカーとキャビネットを組み合わせることで、歌声の繊細なニュアンスからギターの豊かな響きまで自然に再現することを目指しています。
表現力を支える多彩なエフェクトと操作性
音作りを支援する機能として、各チャンネルに最適化された3バンドEQに加え、空気感や響きを補う「AMBIENCE」、音の輪郭や明瞭感を高める「ENHANCER」、自然に声量感を向上させ歌いやすさを実現する「COMP」、双方が心地よく混ざり合う「REVERB」といったエフェクトが搭載されています。
さらに、ハウリングを自動的に抑える「FEEDBACK SUPPRESSOR」ボタンも備えています。操作系は本体上のノブやボタンに集約されたシンプルなレイアウトとなっており、直感的な操作が可能です。


軽量設計と充実した接続性

本体は持ち運びしやすいコンパクトな筐体で、重量は8.2kgに抑えられています。自宅での演奏をはじめ、カフェライブや小規模なステージなど幅広い環境に対応します。
背面にはバランスXLRラインアウトを装備し、PAシステムや録音機器への接続が可能です。加えてBluetoothおよびAUX入力にも対応しており、バッキングトラックの再生や練習用途にも活用できます。


製品概要
- 品名:ヤマハ アコースティックギターアンプ
- 品番:Acompass 60
- 希望小売価格(税抜価格):148,500円(135,000円)
- 発売日:12月上旬(2026年12月上旬)
本記事はヤマハ株式会社の発表をもとに作成されています。
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