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パブリックマインド、社会的投資ファンド第3回公募を開始 3領域で助成

認定NPO法人パブリックマインドは、社会的投資ファンド「Public Mind基金第1号」において、助成と伴走支援を行う団体の第3回公募を2026年10月11日(日)から開始した。今回は3領域を対象に1団体あたり50万円~120万円を助成する計画で、応募締切は2026年11月10日(火)17時となっている。

Public Mind基金第1号の概要とこれまでの支援実績

2022年8月に設立された「Public Mind基金第1号」は、「生きづらさを抱えているひとをなくす!」をミッションに掲げ、全てのひとが有する「個性」が育ち、活かされ、輝いていくことができるような活動を支援することを目的に運営されている。これまでに第1回・第2回の公募を通じて、プロフェッショナル会員による伴走支援とともに以下の4団体へ助成を行ってきた。

  • 第1回:一般社団法人Education Beyond、NPO法人ユアフィールドつくば(旧:つくばアグリチャレンジ)
  • 第2回:特定非営利活動法人WELgee、特定非営利活動法人フェアスタートサポート

今回の第3回公募による助成・伴走支援は、2026年3月30日から7月19日にかけて実施されたクラウドファンディングで集まった寄付を原資としている。同クラウドファンディングでは、目標100万円に対して53人のサポーターから1,286,000円(目標の128%)の寄付が寄せられた。

認定NPO法人パブリックマインドは、クラウドファンディングによる資金調達、若手・学生を中心としたコミュニティ形成、助成・伴走支援の3つの施策を連動させた「循環型の支援モデル」の構築を進めており、今回の公募は集まった資金と人の力を社会課題の現場に届ける取り組みとしている。

対象となる3領域と今後の選定スケジュール

第3回公募では、全てのひとが有する「個性」が育ち、活かされ、輝いていく社会に向けて活動する事業のうち、特に以下の3領域を対象に募集を行っている。

  1. 子ども・若者支援:困難を抱える子ども・若者の居場所と機会の創出を支援する事業
  2. 日本にいて外国にルーツがある方の支援:日本にいる外国にルーツがある方の、多文化共生社会の実現とキャリア形成を支援する事業
  3. 地域コミュニティの成熟・高度化支援・地域における社会的孤立層支援:社会的孤立を防ぐ、持続可能な地縁・文化活動を通じて、地域コミュニティの成熟・高度化を支援する事業

認定NPO法人パブリックマインドは、資金の提供に加え、ビジネスやアカデミックの領域で経験を積んだプロフェッショナル会員が副業的に関わる伴走支援を通じて支援先団体が生み出す社会的インパクトの拡大を図るとしている。選定された団体は、2027年1月中旬以降に決定次第発表される予定となっている。

団体概要

特定非営利活動法人パブリックマインドの概要は以下の通り。

  • 本部:神奈川県横浜市
  • 代表者:代表理事 岩﨑明彦
  • URL:https://www.publicmind.jp/
  • 事業内容:NPO団体・社会起業家の伴走支援活動、社会的投資ファンドの管理運営、各種インターネットメディアの企画・製作・配信、など

本記事は認定NPO法人パブリックマインドの発表をもとに作成。

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